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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽

「見て、歩。女の子のおっぱいだよ」
「えっ、あ、あっ」
「ふふっ、初めて?」
「う、うん」
女の子のおっぱいを見て興奮したのか、歩の息がどんどん荒くなってくる。
歩の呼吸に合わせて、おちんちんをしごく。
「あ、お姉さん、だめ。です。」
「なに?」
「おしっこが、おしっこが」
「いいよ、出してごらん」
「そんな、だめです。お姉さんにかかっちゃう」
「大丈夫。我慢しないで、思いっきり出してごらん」
「あ、あ、だめ、やめて、くだ、あ、あ、ああああ」
歩は勢いよく、オシッコを出した。
本当、ものすごい勢いでボクの顔やおっぱいにかかった。
「ご、ごめんなさい」
歩は泣きそうになりながら謝った。
あぁ、ボクもそうだったな。
「いいのよ。歩くん。これが、大人になった証拠だよ。おめでとう」
ボクは、歩に、またキスをした。
マリアお姉さんになりきってみせた。
「えっ、あ、あっ」
「ふふっ、初めて?」
「う、うん」
女の子のおっぱいを見て興奮したのか、歩の息がどんどん荒くなってくる。
歩の呼吸に合わせて、おちんちんをしごく。
「あ、お姉さん、だめ。です。」
「なに?」
「おしっこが、おしっこが」
「いいよ、出してごらん」
「そんな、だめです。お姉さんにかかっちゃう」
「大丈夫。我慢しないで、思いっきり出してごらん」
「あ、あ、だめ、やめて、くだ、あ、あ、ああああ」
歩は勢いよく、オシッコを出した。
本当、ものすごい勢いでボクの顔やおっぱいにかかった。
「ご、ごめんなさい」
歩は泣きそうになりながら謝った。
あぁ、ボクもそうだったな。
「いいのよ。歩くん。これが、大人になった証拠だよ。おめでとう」
ボクは、歩に、またキスをした。
マリアお姉さんになりきってみせた。

