この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
「見て、歩。女の子のおっぱいだよ」


「えっ、あ、あっ」


「ふふっ、初めて?」


「う、うん」


女の子のおっぱいを見て興奮したのか、歩の息がどんどん荒くなってくる。


歩の呼吸に合わせて、おちんちんをしごく。


「あ、お姉さん、だめ。です。」


「なに?」


「おしっこが、おしっこが」


「いいよ、出してごらん」


「そんな、だめです。お姉さんにかかっちゃう」


「大丈夫。我慢しないで、思いっきり出してごらん」


「あ、あ、だめ、やめて、くだ、あ、あ、ああああ」


歩は勢いよく、オシッコを出した。


本当、ものすごい勢いでボクの顔やおっぱいにかかった。


「ご、ごめんなさい」


歩は泣きそうになりながら謝った。


あぁ、ボクもそうだったな。


「いいのよ。歩くん。これが、大人になった証拠だよ。おめでとう」


ボクは、歩に、またキスをした。


マリアお姉さんになりきってみせた。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ