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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
「おまたせ。翼くん」


翼くんにもキスをする。


お姉さんを演じているのか、自分でもわからない。


もう、ずっと興奮しっぱなしで、パンツの中はぐしょぐしょなんだから。


できることなら、おちんちんを出して、翼くんとしごきあいたいのに。


歩の前ではできっこない。


「翼くんは? どうしてほしいの?」


翼くんは、言葉なく、ボクを押し倒してきて、おっぱいに吸いついてくる。


「あぁん」


もう、翼くんも我慢出来なかったみたいね。


おっぱいには、歩のオシッコもついてて、オシッコごと翼くんが舐めまわす。


「あぁぁん。ダメっ」


気持ちいいよ。


まるで大きい赤ちゃんだね。


頭をなでてあげるようにハグをする。


翼くんのおちんちんは歩より、おっきい。


おちんちんが、ちょうど、ボクの股間に。


翼くんは、おちんちんをこすりつけてくる。


パンツごしだけど、その感触が気持ちいい。


翼くんは、本能なのか、腰を振り、何度も、何往復もこすりつける。


「あんっ、翼くぅん、お姉さんの女の子の、おちんちんに、あたって、るぅ」


翼くんの、漏れだしたオシッコが、潤滑油となって、水着との摩擦が弱くなる。


翼くん


初めてなのかしら?


嘘でしょ?


この腰つき。


「はぁ、はぁ……翼くん……ダメ、は、速い、よ……女の子、初めてじゃないでしょ」


「はぁ、はぁ、は、初めてだよ。僕、いつも、こうやって、おちんちんを床にこすりつけてるんだ」


だから手だと、ぎこちないんだ。


「そっか。どう? お姉さんは床より気持ちいいかな?」


「うん、お姉さんっ、気持ちいいよ。大すき、お姉さんっ」


ダメだ、こんなやり方があるなんて。


あぁぁ
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