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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
ふと、瀬音くんを思い出す。


瀬音くん。


瀬音くん。


瀬音くんと、こんなふうにしたかった……


ボクは、翼くんに、もう一度、キスをする。


あぁ、瀬音くぅん
大好き。


大好きだよ。


瀬音くんの舌に吸いつく。


あの日、もっとこうしたかった。


瀬音くん


瀬音くん……


舌と舌を絡みあう。


あれ、なんか苦いよ。


歩のオシッコ?


横を見ると、歩がじっとボクを見ている。


「はぁん、はぁっ、ダメっ、見ないで、歩っ」


なんか恥ずかしいから。


攻められて、イクところを歩に見られるなんて。


「向こう向いてて」


「お姉さんっ、だめ、僕も、おしっこ出そうです」


「え、待って」


気持ちいいけど、さすがにパンツごしの摩擦じゃイケない。


パンツに手を入れて、刺激する。


でも、ちょっと刺激しただけで、ボクもイキそう。


「あぁ、お姉さんっ」


「いいよ、翼くんっ」


「あああっ」


「あぁんっ」


ボクたちは同時に果てた。


翼くんはボクの上で、ビクビクしてる。


かわいいよ。


優しく包み込むように、ハグをする。


「あ、」


そして、歩も、覚えたての一人Hで、もう一度オシッコを出していた。


ボクは翼くんと抱き合いながら、おいで、と合図を出して、歩とも抱き合った。


「フフフフっ」


いつの間にか、ゆかりちゃんは写真ではなく、動画を撮っていた。


忘れてた、ゆかりちゃんの存在。


ゆかりちゃんは鼻血を出していた。


「とんでもないのが撮れたわ。これで、1年は……」


1年は?


何をするつもり?
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