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瀬音とボクとよしみくん
第4章 三人でお風呂○
良実くんは、湯船から勢いよく出て、まだ体を洗っていたボクの両手を掴み、後ろに組ませた。
「ちょっと、ちょっと良実くん?」
とは言ったものの、ボクは抵抗しなかった。
どこかでこういう展開を期待していた。
「何をするの?」
今度は、ボクが瀬音くんにやられる。
想像すると、おちんちんが痛みはじめた。
「瀬音くん、ほらっ、お返しに、純くんのオシッコ出させちゃいなよ」
「ゆるさねぇからな、純」
「せおくん、ごめんって」
瀬音くんも湯船から出て、ボクの前に。
ボクは、手を後ろで良実くんに摑まれたまま、お風呂場の床に座っている。
気持ちが焦って、足は広げたまま。
これじゃ、どうぞ、やって下さい、と言っているようなものだ。
瀬音くんの目の前に、ボクのおちんちんが丸出しに。
瀬音くんは、ボクのおちんちんをじーっと見ている。
さっきは、瀬音くんの後ろにいたから、おちんちんをこんなに見られるのは初めてだ。
プールの着替えの時は、いじられるのが嫌で、必死で隠していたのに。
……こいつのちんちん、でっかいぞ、それに、へんな形だぜ……
瀬音くんに、言われた言葉を思い出す。
あんなに嫌だったのに。
今は、おちんちんを自分から見せてる。
瀬音くんは無言で、ボクのおちんちんを凝視している。
あぁ、見つめられると、興奮しちゃうじゃん。
ボクのおちんちんは、我慢できずに、大きくなる。
「あれあれ? 大きくなったね。瀬音くんに見られて興奮してるんだ」
良実くんが耳もとでささやく。
「ちがうって」
違うくないけど。
その通りで恥ずかしい。
「瀬音くん、あのね、興奮すると、おちんちんが痛くなって、大きくなるんだよ。みんなそうなんだよ、おかしくないの。そして、気持ちよくなるとオシッコが出るの。ほらっ、見て、純くんも、瀬音くんに、見られて興奮してるよ」
良実くんが、瀬音くんに丁寧に説明する。
「そんな……」
丁寧に説明しなくても。
「だから、瀬音くん、ほらっ」
ボクのおちんちんはさらに大きくなる。
良実くん以外にやられるのは初めてだった。
そう思うと、興奮が止まらない。
早く、早く。
「ちょっと、ちょっと良実くん?」
とは言ったものの、ボクは抵抗しなかった。
どこかでこういう展開を期待していた。
「何をするの?」
今度は、ボクが瀬音くんにやられる。
想像すると、おちんちんが痛みはじめた。
「瀬音くん、ほらっ、お返しに、純くんのオシッコ出させちゃいなよ」
「ゆるさねぇからな、純」
「せおくん、ごめんって」
瀬音くんも湯船から出て、ボクの前に。
ボクは、手を後ろで良実くんに摑まれたまま、お風呂場の床に座っている。
気持ちが焦って、足は広げたまま。
これじゃ、どうぞ、やって下さい、と言っているようなものだ。
瀬音くんの目の前に、ボクのおちんちんが丸出しに。
瀬音くんは、ボクのおちんちんをじーっと見ている。
さっきは、瀬音くんの後ろにいたから、おちんちんをこんなに見られるのは初めてだ。
プールの着替えの時は、いじられるのが嫌で、必死で隠していたのに。
……こいつのちんちん、でっかいぞ、それに、へんな形だぜ……
瀬音くんに、言われた言葉を思い出す。
あんなに嫌だったのに。
今は、おちんちんを自分から見せてる。
瀬音くんは無言で、ボクのおちんちんを凝視している。
あぁ、見つめられると、興奮しちゃうじゃん。
ボクのおちんちんは、我慢できずに、大きくなる。
「あれあれ? 大きくなったね。瀬音くんに見られて興奮してるんだ」
良実くんが耳もとでささやく。
「ちがうって」
違うくないけど。
その通りで恥ずかしい。
「瀬音くん、あのね、興奮すると、おちんちんが痛くなって、大きくなるんだよ。みんなそうなんだよ、おかしくないの。そして、気持ちよくなるとオシッコが出るの。ほらっ、見て、純くんも、瀬音くんに、見られて興奮してるよ」
良実くんが、瀬音くんに丁寧に説明する。
「そんな……」
丁寧に説明しなくても。
「だから、瀬音くん、ほらっ」
ボクのおちんちんはさらに大きくなる。
良実くん以外にやられるのは初めてだった。
そう思うと、興奮が止まらない。
早く、早く。