この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第4章 三人でお風呂○
良実くんは、湯船から勢いよく出て、まだ体を洗っていたボクの両手を掴み、後ろに組ませた。


「ちょっと、ちょっと良実くん?」


とは言ったものの、ボクは抵抗しなかった。
どこかでこういう展開を期待していた。


「何をするの?」


今度は、ボクが瀬音くんにやられる。


想像すると、おちんちんが痛みはじめた。


「瀬音くん、ほらっ、お返しに、純くんのオシッコ出させちゃいなよ」


「ゆるさねぇからな、純」


「せおくん、ごめんって」


瀬音くんも湯船から出て、ボクの前に。


ボクは、手を後ろで良実くんに摑まれたまま、お風呂場の床に座っている。
気持ちが焦って、足は広げたまま。


これじゃ、どうぞ、やって下さい、と言っているようなものだ。


瀬音くんの目の前に、ボクのおちんちんが丸出しに。
瀬音くんは、ボクのおちんちんをじーっと見ている。
さっきは、瀬音くんの後ろにいたから、おちんちんをこんなに見られるのは初めてだ。


プールの着替えの時は、いじられるのが嫌で、必死で隠していたのに。


……こいつのちんちん、でっかいぞ、それに、へんな形だぜ……


瀬音くんに、言われた言葉を思い出す。
あんなに嫌だったのに。
今は、おちんちんを自分から見せてる。
瀬音くんは無言で、ボクのおちんちんを凝視している。


あぁ、見つめられると、興奮しちゃうじゃん。
ボクのおちんちんは、我慢できずに、大きくなる。


「あれあれ? 大きくなったね。瀬音くんに見られて興奮してるんだ」


良実くんが耳もとでささやく。


「ちがうって」


違うくないけど。
その通りで恥ずかしい。


「瀬音くん、あのね、興奮すると、おちんちんが痛くなって、大きくなるんだよ。みんなそうなんだよ、おかしくないの。そして、気持ちよくなるとオシッコが出るの。ほらっ、見て、純くんも、瀬音くんに、見られて興奮してるよ」


良実くんが、瀬音くんに丁寧に説明する。


「そんな……」


丁寧に説明しなくても。


「だから、瀬音くん、ほらっ」


ボクのおちんちんはさらに大きくなる。


良実くん以外にやられるのは初めてだった。
そう思うと、興奮が止まらない。
早く、早く。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ