この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第23章 有貴くん④ お風呂○
「れ、練習しないか?」
俺は一ノ瀬に迫り、肌と肌はくっつく。
「え? 大丈夫だよ」
「キスの練習だよ」
「キス?」
「お前、したことないだろ?」
「え? あるよ、あるぅ」
「あるのか? 誰と?」
「ゆ……」
「ゆ?」
「ゆえないよ」
「男か?」
「……」
一ノ瀬は返事をしない。
イエスってことだろ。
「本番では、振りじゃないからな」
「え? 振りでしょ? 先生だって……」
「お前だって知ってるだろ? 本当にキスをするのがお約束だって」
「有貴くんは嫌じゃないの?」
嫌なもんか。
間近に迫った、その唇がエロくて、いますぐにでもしたい。
「……だから、今、練習しないと」
俺は、さらに一ノ瀬に迫る。
肌と肌はさらに密着する。
一ノ瀬の顔は間近に迫るが、顔を背けられる。
「ちょっと……」
だけど、その反動で俺のアソコは一ノ瀬の体にぶつかっている。
俺のアソコはすでにギンギンだ。
こんなに密着して、興奮しない方が無理だ。
俺は一ノ瀬に迫り、肌と肌はくっつく。
「え? 大丈夫だよ」
「キスの練習だよ」
「キス?」
「お前、したことないだろ?」
「え? あるよ、あるぅ」
「あるのか? 誰と?」
「ゆ……」
「ゆ?」
「ゆえないよ」
「男か?」
「……」
一ノ瀬は返事をしない。
イエスってことだろ。
「本番では、振りじゃないからな」
「え? 振りでしょ? 先生だって……」
「お前だって知ってるだろ? 本当にキスをするのがお約束だって」
「有貴くんは嫌じゃないの?」
嫌なもんか。
間近に迫った、その唇がエロくて、いますぐにでもしたい。
「……だから、今、練習しないと」
俺は、さらに一ノ瀬に迫る。
肌と肌はさらに密着する。
一ノ瀬の顔は間近に迫るが、顔を背けられる。
「ちょっと……」
だけど、その反動で俺のアソコは一ノ瀬の体にぶつかっている。
俺のアソコはすでにギンギンだ。
こんなに密着して、興奮しない方が無理だ。