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瀬音とボクとよしみくん
第27章 女子校潜入▽
先生の視線は特にボクの股間に集中する。
ゆかりちゃんのお手製のあのパンツを穿いていてよかったけど、それでも、普通の女子とはあきらかに違うはずだ。
だから、先生の視線が執拗に刺す。
それは、やがてボクの胸にも。
こちらも、ゆかりちゃんお手製のパットを今回は着けている。
さすがにペッタンコだとおかしいし。
でも、胸も、先生の視線は許さない。
先生はボクの全身をなめ回すように見る。
本当にマリアか?
いや、そもそも女か、と。
あぁ、地獄の審判が続く。
やがて、先生は少しずつ近づいて、ボクの手の届く距離に。
もうダメだ。
指摘される前に謝った方がいいかな?
先生の手がボクに届く……
ゆかりちゃんのお手製のあのパンツを穿いていてよかったけど、それでも、普通の女子とはあきらかに違うはずだ。
だから、先生の視線が執拗に刺す。
それは、やがてボクの胸にも。
こちらも、ゆかりちゃんお手製のパットを今回は着けている。
さすがにペッタンコだとおかしいし。
でも、胸も、先生の視線は許さない。
先生はボクの全身をなめ回すように見る。
本当にマリアか?
いや、そもそも女か、と。
あぁ、地獄の審判が続く。
やがて、先生は少しずつ近づいて、ボクの手の届く距離に。
もうダメだ。
指摘される前に謝った方がいいかな?
先生の手がボクに届く……