この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第31章 クラスメイトみんなに○
有貴くんとは、最近ようやく話すようになって友達なれたのに。
だから、まさか、そんな有貴くんに、こんなふうにおちんちんをただただ凝視されるなんて。
「はぁ、有貴くんぅ……に見られるなんて、やだっ」
でも、もしかしたら、ずっと、こうしたかったのかもしれない。
瀬音くんとはできないから。
でも、だからって有貴くんにだなんて。
男なら、誰でもいいの?
よっぽどの欲求不満じゃん、ボク。
違う。
違うよ。
「ダメっ、ダメなの」
ボクは、瀬音くんじゃないと……
瀬音くんじゃなきゃ嫌なの。
瀬音くん以外の人とはエッチなことをしないって、決めてたのに。
だから、
「あぁん、ダメっ、ダメ」
でも、ダメだと思えば思うほどに余計に体は熱くなっていく。
おちんちんが熱く、脈打つ。
そんな姿を有貴くんはじっと見てる。
あぁ、恥ずかしすぎて、興奮しすぎて、何も考えられないよ。
まるで、初めて射精をした時のような気持ち。
自分じゃ、止められない。
「ダメ、はぁんっ、有貴くんっ、もう見ないで、さわらないで、ボクっ……」
恥ずかしい、でも興奮して、気持ちよくて、でも、気持ちよくなっちゃダメで……
だから、まさか、そんな有貴くんに、こんなふうにおちんちんをただただ凝視されるなんて。
「はぁ、有貴くんぅ……に見られるなんて、やだっ」
でも、もしかしたら、ずっと、こうしたかったのかもしれない。
瀬音くんとはできないから。
でも、だからって有貴くんにだなんて。
男なら、誰でもいいの?
よっぽどの欲求不満じゃん、ボク。
違う。
違うよ。
「ダメっ、ダメなの」
ボクは、瀬音くんじゃないと……
瀬音くんじゃなきゃ嫌なの。
瀬音くん以外の人とはエッチなことをしないって、決めてたのに。
だから、
「あぁん、ダメっ、ダメ」
でも、ダメだと思えば思うほどに余計に体は熱くなっていく。
おちんちんが熱く、脈打つ。
そんな姿を有貴くんはじっと見てる。
あぁ、恥ずかしすぎて、興奮しすぎて、何も考えられないよ。
まるで、初めて射精をした時のような気持ち。
自分じゃ、止められない。
「ダメ、はぁんっ、有貴くんっ、もう見ないで、さわらないで、ボクっ……」
恥ずかしい、でも興奮して、気持ちよくて、でも、気持ちよくなっちゃダメで……