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瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
「フフッ、そんなに真剣に見られると、恥ずかしいよ」
ヨシミちゃんは開きかけたシャツを、両手でしめ直す。
「え、そんな」
「残念そうな顔」
「え?」
慌てて顔を作り直す。
「フフッ、大丈夫。見せてあげるよ」
そう言って、ヨシミちゃんは、シャツを広げて、真っ白なキャミソールの下着を、ゆっくりとたくし上げる。
ゆっくりゆっくり。
ヨシミちゃんは、恥ずかしそうにも、嬉しそうにも見える笑みをこぼす。
やがて
小さな乳輪がみ……え……た……
ピンク色のキレイなオッパイだった。
大人の女性みたいにふくらんではないけど、初めて見るオッパイはかわいいと思った。
「そんなに見ないの」
ヨシミちゃんの
オッパイ……
そう思うだけで、興奮がおさまらない。
息も荒くなる。
「フフッ、興奮してる。はい、もう、おしまい」
「え?」
「おちんちん、痛くなった?」
「え、う、うん」
もう、隠せないほど、おちんちんは大きくなっていた。
ヨシミちゃんの視線はボクのおちんちんに。
隠そうにも、隠すことじたい恥ずかしくて、中途半端に隠してしまう。
「また隠して」
ヨシミちゃんが笑う。
「また?」
「あ……」
ヨシミちゃんは開きかけたシャツを、両手でしめ直す。
「え、そんな」
「残念そうな顔」
「え?」
慌てて顔を作り直す。
「フフッ、大丈夫。見せてあげるよ」
そう言って、ヨシミちゃんは、シャツを広げて、真っ白なキャミソールの下着を、ゆっくりとたくし上げる。
ゆっくりゆっくり。
ヨシミちゃんは、恥ずかしそうにも、嬉しそうにも見える笑みをこぼす。
やがて
小さな乳輪がみ……え……た……
ピンク色のキレイなオッパイだった。
大人の女性みたいにふくらんではないけど、初めて見るオッパイはかわいいと思った。
「そんなに見ないの」
ヨシミちゃんの
オッパイ……
そう思うだけで、興奮がおさまらない。
息も荒くなる。
「フフッ、興奮してる。はい、もう、おしまい」
「え?」
「おちんちん、痛くなった?」
「え、う、うん」
もう、隠せないほど、おちんちんは大きくなっていた。
ヨシミちゃんの視線はボクのおちんちんに。
隠そうにも、隠すことじたい恥ずかしくて、中途半端に隠してしまう。
「また隠して」
ヨシミちゃんが笑う。
「また?」
「あ……」