この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
「もうー、そんなに女の子の証拠がみたいんだ。エッチ、スケベ、へんたいっ」
そこまで言われて気づく。
「あっ、違うって、そういう意味じゃ」
慌てて否定する。
「いいよ。そんなにみたいんなら、少しだけだよ」
「っえぇぇ?」
「女の子のおちんちんがみたいんでしょ?」
「……お、女の子の……」
「おしっこが出るところ」
そう言われて
また、生唾をゴクリと飲む。
DVDでも見られなかった、あの……
女の子の……
あそこ。
どうなっているのか、不思議で、想像しただけで、おちんちんが、急激に痛くなる。
「少しだけ……だからね」
「……う、うん、うん」
「ワタシのこと……すき?」
「うん」
「すきって、言って」
「……すき」
「じゃあ、目をつぶって」
「うん」
何もしてないのに、おちんちんが熱く、もう、オシッコがでそう。
ボクは目を強くつむる。
「……い……い……よ」
ゆっくりと目をあけると。
ヨシミちゃんは、スカートの端を両手で持って、今にも見えそうな位置まで上げていた。
そして、ゆっくりゆっくりたくし上げていき……
真っ白いパンツが見えた。
そこまで言われて気づく。
「あっ、違うって、そういう意味じゃ」
慌てて否定する。
「いいよ。そんなにみたいんなら、少しだけだよ」
「っえぇぇ?」
「女の子のおちんちんがみたいんでしょ?」
「……お、女の子の……」
「おしっこが出るところ」
そう言われて
また、生唾をゴクリと飲む。
DVDでも見られなかった、あの……
女の子の……
あそこ。
どうなっているのか、不思議で、想像しただけで、おちんちんが、急激に痛くなる。
「少しだけ……だからね」
「……う、うん、うん」
「ワタシのこと……すき?」
「うん」
「すきって、言って」
「……すき」
「じゃあ、目をつぶって」
「うん」
何もしてないのに、おちんちんが熱く、もう、オシッコがでそう。
ボクは目を強くつむる。
「……い……い……よ」
ゆっくりと目をあけると。
ヨシミちゃんは、スカートの端を両手で持って、今にも見えそうな位置まで上げていた。
そして、ゆっくりゆっくりたくし上げていき……
真っ白いパンツが見えた。