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瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
てっきり、パンツを脱いでいると思ったボクは、少し残念なのと、それでも、女の子のパンツを間近で見て、やっぱり興奮はおさまらず、ドキドキがとまらない。
真っ白パンツに、よく見ると、小さな赤い染みが……
なんだろ?
血?
気になったけど、聞くわけにもいかない。
「……さげて」
なんのことかわからず、ヨシミちゃんの顔を見ると、ほのかに赤く、恥ずかしそうな顔が、またかわいくて、余計に興奮する。
「パンツ……さげていいよ」
「い、いいの?」
「みたいんでしょ? へんたいっ」
三度、生唾をゴクリと飲む。
パンツを下ろそうと近づける手が震える。
ようやくパンツの両端を掴み、
「本当に、いいの?」
「いいよ。純くんになら」
「じゃ、じゃ、いくよ」
ゆっくり……ゆっくり……本当にゆっくり……
「あ……ぁは……ぁふ」
下ろすたびに、ヨシミちゃんの、恥ずかしそうな吐息が漏れる……
ゆっくり、ゆっくり、ヨシミちゃんの白い肌があらわになっていく……
もちろん、そこには、おちんちんがでてくるわけはなく……
白いキレイな肌が……
とうとう、下までパンツを
下ろすと……
真っ白パンツに、よく見ると、小さな赤い染みが……
なんだろ?
血?
気になったけど、聞くわけにもいかない。
「……さげて」
なんのことかわからず、ヨシミちゃんの顔を見ると、ほのかに赤く、恥ずかしそうな顔が、またかわいくて、余計に興奮する。
「パンツ……さげていいよ」
「い、いいの?」
「みたいんでしょ? へんたいっ」
三度、生唾をゴクリと飲む。
パンツを下ろそうと近づける手が震える。
ようやくパンツの両端を掴み、
「本当に、いいの?」
「いいよ。純くんになら」
「じゃ、じゃ、いくよ」
ゆっくり……ゆっくり……本当にゆっくり……
「あ……ぁは……ぁふ」
下ろすたびに、ヨシミちゃんの、恥ずかしそうな吐息が漏れる……
ゆっくり、ゆっくり、ヨシミちゃんの白い肌があらわになっていく……
もちろん、そこには、おちんちんがでてくるわけはなく……
白いキレイな肌が……
とうとう、下までパンツを
下ろすと……