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瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
そこは……
はじめてみる
女の子の
あそこ……
何もなく、つるん、とした、キレイな肌があった。
「はぁ……はぁ……は……ぁ」
ヨシミちゃんは、さらに吐息がもれて……
ボクも興奮して、息が荒くなる。
「……はぁ……はぁ」
これが、女の子の……
何もないのに、どこから、おしっこするんだろうと、少し、近づいて、じっと見ていたら……
「もうだめ、見すぎっ!」
ヨシミちゃんが慌てるスカートを下ろした。
「こんなこと、はじめてだからね。絶対、誰にもいわないでね」
「うん」
もっと見ていたかったの、残念なのと、それでも、ひと目みれた興奮で、もうおかしくなりそうだ。
「じゃあ、純くんのも見せて」
「え?」
「え? 女の子に恥ずかしいことさせといて、見せてくれないの?」
「あ、いや……」
良実くんや、瀬音くんには何度も見せているけど、女の子になんて。
でも、断れるわけもないと、迷っていたら。
「もう、本当に、恥ずかしがりやなんだから」
そう言って、ヨシミちゃんは慣れた手つきでズボンを脱がす。
そんなはずもないのに、まるで良実くんみたいに。
ヨシミちゃんの目の前に、ボクのおちんちんが。
はじめてみる
女の子の
あそこ……
何もなく、つるん、とした、キレイな肌があった。
「はぁ……はぁ……は……ぁ」
ヨシミちゃんは、さらに吐息がもれて……
ボクも興奮して、息が荒くなる。
「……はぁ……はぁ」
これが、女の子の……
何もないのに、どこから、おしっこするんだろうと、少し、近づいて、じっと見ていたら……
「もうだめ、見すぎっ!」
ヨシミちゃんが慌てるスカートを下ろした。
「こんなこと、はじめてだからね。絶対、誰にもいわないでね」
「うん」
もっと見ていたかったの、残念なのと、それでも、ひと目みれた興奮で、もうおかしくなりそうだ。
「じゃあ、純くんのも見せて」
「え?」
「え? 女の子に恥ずかしいことさせといて、見せてくれないの?」
「あ、いや……」
良実くんや、瀬音くんには何度も見せているけど、女の子になんて。
でも、断れるわけもないと、迷っていたら。
「もう、本当に、恥ずかしがりやなんだから」
そう言って、ヨシミちゃんは慣れた手つきでズボンを脱がす。
そんなはずもないのに、まるで良実くんみたいに。
ヨシミちゃんの目の前に、ボクのおちんちんが。