この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
そこは……


はじめてみる
女の子の
あそこ……


何もなく、つるん、とした、キレイな肌があった。


「はぁ……はぁ……は……ぁ」


ヨシミちゃんは、さらに吐息がもれて……


ボクも興奮して、息が荒くなる。


「……はぁ……はぁ」


これが、女の子の……


何もないのに、どこから、おしっこするんだろうと、少し、近づいて、じっと見ていたら……


「もうだめ、見すぎっ!」


ヨシミちゃんが慌てるスカートを下ろした。


「こんなこと、はじめてだからね。絶対、誰にもいわないでね」


「うん」


もっと見ていたかったの、残念なのと、それでも、ひと目みれた興奮で、もうおかしくなりそうだ。


「じゃあ、純くんのも見せて」


「え?」


「え? 女の子に恥ずかしいことさせといて、見せてくれないの?」


「あ、いや……」


良実くんや、瀬音くんには何度も見せているけど、女の子になんて。


でも、断れるわけもないと、迷っていたら。


「もう、本当に、恥ずかしがりやなんだから」


そう言って、ヨシミちゃんは慣れた手つきでズボンを脱がす。


そんなはずもないのに、まるで良実くんみたいに。


ヨシミちゃんの目の前に、ボクのおちんちんが。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ