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瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
ヨシミちゃんは、ボクのおちんちんを見ても、さほど、驚かず、すでに、ギンギンに大きくなったおちんちんを凝視する。


「大きくなってる。ワタシの裸をみてたから?」


「うん」


とうとう、女の子の前に、おちんちんを出すなんて。
興奮して、今すぐにでも、オシッコがでそうだよ。


さすがに、おちんちんをさすってオシッコを出すわけにもいかず、もどかしい。


何も言わず、ヨシミちゃんは、じっと見てる。


……白いオシッコを女の子の中に入れると、赤ちゃんが生まれるんだよ……


良実くんの言葉を思い出す。


どこに入れるんだろ。


そんなことを考えながら、ヨシミちゃんに見られて、興奮するボク。


ヨシミちゃんの中に、オシッコを入れたい。


そんな思いをまるで、見透かしたように……


いきなり


ヨシミちゃんが、ボクのおちんちんを口でくわえた。


「え、え、え、え、ちょっと、ヨシミちゃん、ダメダメ、汚いって」


「んーん」


ヨシミちゃんはおちんちんをくわえながら、上目遣いで笑う。


そして、おちんちんを口で舐めまわす。


あまりの出来事に驚くよりも、あまりにも気持ちよすぎて、どうにかなりそうだ。


「ジュポ……ジュポ」


音を立てて、ヨシミちゃんがボクのおちんちんを口で搾る。


ヨシミちゃんの小さな舌が、おちんちんを舐めまわすのがたまらない。


ヨシミちゃんの口の中、ヌメヌメして、気持ちよすぎて、すぐにでも、オシッコがでそうだ。
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