この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第5章 初恋のヨシミちゃん▽
「あっん」
女の子におちんちんをくわえられて、気持ちよくなってるだなんて、ボクってやっぱり変態なのかな?
ヨシミちゃんがおちんちんをくわえたまま、ボクを見て笑う。
その笑い方、目元は良実くんそっくりで、確かに、おちんちんはなかったから、違うのに、まるで、良実くんが急に女の子に変身したのかな、とまで思ってしまう。
そんなヨシミちゃんにおちんちんをくわえられている。
そう思うと、興奮は絶頂に。
「ヨシミちゃん、ダメ、気持ちよすぎる」
「……ちゅ……ぽっ……ちゅ」
「あ、ヨシミちゃん、ダメ、オシッコが、でる、離れて」
いくらなんでも、このまま出すわけにはいかない。
「ねぇ、オシッコが……で」
だけど、ヨシミちゃんは意味がわからないのか、そのまま、ボクおちんちんをくわえつづける。
「まっ……って、あ…………」
必死で我慢したのに、ヨシミちゃんが、まったくやめてくれないから。
あろうことか、ヨシミちゃんの口の中に、出しちゃた。
ヨシミちゃんはびっくりして、顔をしかめる。
「はぁ、はぁ、ごめん。我慢できなかった。吐き出して」
でも、ヨシミちゃんはすぐ笑顔になった。
「ひーの、ひゅんく……ゴクっ」
え?
ヨシミちゃんは、まさか、ボクのオシッコを飲んでしまった。
「……純くんの、オシッコ飲みたかったの」
「えー?」
「フフッ、これで、純くんのオシッコがワタシの中に」
良実くんの言葉を思い出す。
……オシッコを女の子の中にいれると、赤ちゃんができるんだよ……
「……赤ちゃん、生まれちゃうかな?」
ボクたち、こどもなのに、やっぱりいけないことなのだと、後悔する。
「……どうかな? その時は、僕と結婚してね、純……」
そう言って、ヨシミちゃんは、ボクにキスをした。
「約束。迎えにきてね……10年後」
ボクも、ヨシミちゃんを抱きよせて
しばらく、長いキスをした……
「……さようなら」
女の子におちんちんをくわえられて、気持ちよくなってるだなんて、ボクってやっぱり変態なのかな?
ヨシミちゃんがおちんちんをくわえたまま、ボクを見て笑う。
その笑い方、目元は良実くんそっくりで、確かに、おちんちんはなかったから、違うのに、まるで、良実くんが急に女の子に変身したのかな、とまで思ってしまう。
そんなヨシミちゃんにおちんちんをくわえられている。
そう思うと、興奮は絶頂に。
「ヨシミちゃん、ダメ、気持ちよすぎる」
「……ちゅ……ぽっ……ちゅ」
「あ、ヨシミちゃん、ダメ、オシッコが、でる、離れて」
いくらなんでも、このまま出すわけにはいかない。
「ねぇ、オシッコが……で」
だけど、ヨシミちゃんは意味がわからないのか、そのまま、ボクおちんちんをくわえつづける。
「まっ……って、あ…………」
必死で我慢したのに、ヨシミちゃんが、まったくやめてくれないから。
あろうことか、ヨシミちゃんの口の中に、出しちゃた。
ヨシミちゃんはびっくりして、顔をしかめる。
「はぁ、はぁ、ごめん。我慢できなかった。吐き出して」
でも、ヨシミちゃんはすぐ笑顔になった。
「ひーの、ひゅんく……ゴクっ」
え?
ヨシミちゃんは、まさか、ボクのオシッコを飲んでしまった。
「……純くんの、オシッコ飲みたかったの」
「えー?」
「フフッ、これで、純くんのオシッコがワタシの中に」
良実くんの言葉を思い出す。
……オシッコを女の子の中にいれると、赤ちゃんができるんだよ……
「……赤ちゃん、生まれちゃうかな?」
ボクたち、こどもなのに、やっぱりいけないことなのだと、後悔する。
「……どうかな? その時は、僕と結婚してね、純……」
そう言って、ヨシミちゃんは、ボクにキスをした。
「約束。迎えにきてね……10年後」
ボクも、ヨシミちゃんを抱きよせて
しばらく、長いキスをした……
「……さようなら」