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瀬音とボクとよしみくん
第6章 美少女マリアちゃん▽
なにやら、マリアちゃんがゆかりちゃんに命令して、ゆかりちゃんは返事もせずに、ボクの方に向かって歩いてくる?
そして、いきなりボクを縛る。
リビングの柱にくくりつけるように。
そして、有無を言わさず、ボクのパンツを脱がした。
「あっ、ちょっと」
目隠しされていて、抵抗も身構えもできなかった。
そうか、はじめからこうするつもりだったんだ。
二人の反応は何故かない。
無言。
じっと、見られている気配だけはするのに。
二人の気配がおちんちんの前に。
「ねぇ、ちょっと?」
おちんちんを二人にじっと見られている。
目隠しされていると、余計に意識して、興奮してくる。
手で隠そうにも、手も後ろで縛られているから、全くの無抵抗。
恥ずかしい。
でも、どこかで、やっぱりこうなることを想像していた。
ボクは変態だから。
見られると興奮する。
でも、ダメだよ。
女子が目の前にいるのに。
そして、いきなりボクを縛る。
リビングの柱にくくりつけるように。
そして、有無を言わさず、ボクのパンツを脱がした。
「あっ、ちょっと」
目隠しされていて、抵抗も身構えもできなかった。
そうか、はじめからこうするつもりだったんだ。
二人の反応は何故かない。
無言。
じっと、見られている気配だけはするのに。
二人の気配がおちんちんの前に。
「ねぇ、ちょっと?」
おちんちんを二人にじっと見られている。
目隠しされていると、余計に意識して、興奮してくる。
手で隠そうにも、手も後ろで縛られているから、全くの無抵抗。
恥ずかしい。
でも、どこかで、やっぱりこうなることを想像していた。
ボクは変態だから。
見られると興奮する。
でも、ダメだよ。
女子が目の前にいるのに。