この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第6章 美少女マリアちゃん▽
なにやら、マリアちゃんがゆかりちゃんに命令して、ゆかりちゃんは返事もせずに、ボクの方に向かって歩いてくる?


そして、いきなりボクを縛る。
リビングの柱にくくりつけるように。


そして、有無を言わさず、ボクのパンツを脱がした。


「あっ、ちょっと」


目隠しされていて、抵抗も身構えもできなかった。
そうか、はじめからこうするつもりだったんだ。


二人の反応は何故かない。


無言。


じっと、見られている気配だけはするのに。
二人の気配がおちんちんの前に。


「ねぇ、ちょっと?」


おちんちんを二人にじっと見られている。


目隠しされていると、余計に意識して、興奮してくる。


手で隠そうにも、手も後ろで縛られているから、全くの無抵抗。


恥ずかしい。
でも、どこかで、やっぱりこうなることを想像していた。


ボクは変態だから。
見られると興奮する。


でも、ダメだよ。
女子が目の前にいるのに。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ