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瀬音とボクとよしみくん
第6章 美少女マリアちゃん▽
観念して、ボクは二人の前で、おちんちんをしごきはじめる。


「……わぁー、そうするんだ」


「……気持ちいいのかな?」


ボクにぎりぎり聞こえるぐらい二人が囁きあっている。


二人は見ないどころか凝視し続ける。


「はぁ、はぁ」


やがて、ボクは息が上がり、興奮はさらに高まる。


二人に見られて興奮するけど、ボクは良実くんと、瀬音くんのことも想像する。
二人は服を着ているのに、ボクだけ真っ裸でしたら……


「……気持ちよさそうな顔」


「……すごい。だんだん速くなってきた」


あぁ、ダメだ。
出ちゃう。


「出るよ。あぁっ」


「待って」


出る寸前のところで、マリアちゃんがストップをかける。


「あたしにもやらせて」
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