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瀬音とボクとよしみくん
第8章 夜這い○
オレのファーストキス。


嫌じゃなかった。


舌はからみ合い、唾液は混ざり合い、一瞬で、オレの理性を失わせた。


「へへっ、キス、しちゃった」


純は、まるで本当の女の子みたいだった。


いつもの秘密の遊びとは全然ちがう。


本当に、女の子と、エッチな感じに。


よく見ると、純なのに。
何故か、女の子に変身してる。
それも、美少女に。


オレのおちんちんはすぐに大きくなった。


「今度は瀬音くんから……キスして」


オレは、純と、またキスをした。


今までの遊びとは違う。
それは、男の子と女の子がするキス。
好き同士のキス。


「瀬音くん、好き……」


「オレも……」


オレは、純とキスをして抱き合った……


「ねぇ、瀬音くんの、おちんちん、ほしいの」


「え? 欲しいって」


「ここに……」


純はベッドに横になり、足を大きく広げた。


純のおちんちんと、お尻の穴は丸出しだ。


「ここ……」


純は、お尻の穴を指で広げた。


大胆な行動とは裏腹に、純の顔は真っ赤になった。


こんな間近で人のお尻の穴を見たことない。


穴の少し内側はピンク色で、ヒクヒク、動いている。


「女の子の穴にね、おちんちんをいれるのをエッチっていうんだって……(さっき、有貴くんに聞いたんだ……)ねぇ、瀬音くんのおちんちん、入れて?」


純の穴を見て、もう、欲情は抑えきれない。


入れたい。
今まで、そんなこと思ったことないのに。


「……い、いいのか?」


「……うん」


オレは、すぐにズボンとパンツを脱いで、純に覆い被さるように近づいた。


家族がいることなんか、もう忘れていた。


我慢できない。


おちんちんを、純のお尻の穴に入れ……
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