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瀬音とボクとよしみくん
第10章 セーラー服で○

もっといろいろ、言いたいし、聞きたいのに、何故か黙ってしまう。
瀬音くんも。
本当は、いつもみたいに、冗談っぽくなると思っていたのに。
何故か、本当の女の子と男の子みたいに、気まずくなる。
黙ったまま、瀬音くんが、おそるおそる、ボクの胸を触る。
ボクは、黙って、それを受け入れる。
もちろん、オッパイなんてないのに、制服ごしに揉む。
どう?
とは聞かずに、瀬音くんの顔を覗き込む。
女子の胸を揉んでいると、頭の中で変換しているのかな?
だんだん口が半開きになってくる。
興奮しているのかな?
いつもは、エッチな動画を見てからなのに。
このボクで、興奮してる。
だんだん、瀬音くんの息が荒くなってくる。
ボクは、瀬音くんの手を取り、制服の中に、下着の中へと誘導する。
瀬音くんは、一瞬躊躇する。
「ふふっ」
瀬音くんも。
本当は、いつもみたいに、冗談っぽくなると思っていたのに。
何故か、本当の女の子と男の子みたいに、気まずくなる。
黙ったまま、瀬音くんが、おそるおそる、ボクの胸を触る。
ボクは、黙って、それを受け入れる。
もちろん、オッパイなんてないのに、制服ごしに揉む。
どう?
とは聞かずに、瀬音くんの顔を覗き込む。
女子の胸を揉んでいると、頭の中で変換しているのかな?
だんだん口が半開きになってくる。
興奮しているのかな?
いつもは、エッチな動画を見てからなのに。
このボクで、興奮してる。
だんだん、瀬音くんの息が荒くなってくる。
ボクは、瀬音くんの手を取り、制服の中に、下着の中へと誘導する。
瀬音くんは、一瞬躊躇する。
「ふふっ」

