この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第10章 セーラー服で○
もっといろいろ、言いたいし、聞きたいのに、何故か黙ってしまう。


瀬音くんも。


本当は、いつもみたいに、冗談っぽくなると思っていたのに。


何故か、本当の女の子と男の子みたいに、気まずくなる。


黙ったまま、瀬音くんが、おそるおそる、ボクの胸を触る。


ボクは、黙って、それを受け入れる。


もちろん、オッパイなんてないのに、制服ごしに揉む。


どう?


とは聞かずに、瀬音くんの顔を覗き込む。


女子の胸を揉んでいると、頭の中で変換しているのかな?


だんだん口が半開きになってくる。


興奮しているのかな?


いつもは、エッチな動画を見てからなのに。


このボクで、興奮してる。


だんだん、瀬音くんの息が荒くなってくる。


ボクは、瀬音くんの手を取り、制服の中に、下着の中へと誘導する。


瀬音くんは、一瞬躊躇する。


「ふふっ」
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ