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瀬音とボクとよしみくん
第10章 セーラー服で○
「当たり前でしょ。ボク、女の子だもん」
確かめるように、瀬音くんはパンツごしに、ボクのあそこを触る。
「あん、エッチぃ」
パンツごしでも、おちんちんが無いのが一目瞭然だ。
ヨシミちゃんのあそこ……
つるんとして、何もなかった。
本当に女の子になった気分。
ふふっ。
おちんちんは股に挟んで隠してあるんだ。
有貴くんに見られそうになった教訓。
もしかしたら、ヨシミちゃんも、良実くんがそうしていたのかな?
なんて、想像する。
まさかね。
瀬音くんは、不思議そうに、パンツごしに、ボクのあそこを撫でる。
おちんちんじゃないのに、なんで感じちゃうんだろう。
「……ダメ……だって、みる……だけ」
「純……すげぇよ。本物の女子みたいだ。興奮してきた」
「ホント? 瀬音くん、ボクで興奮してるの?」
「お、おう」
瀬音くんは、恥ずかしそうに顔を背ける。
「へへっ、じゃあ、おちんちん、見せて」
「えっ?」
確かめるように、瀬音くんはパンツごしに、ボクのあそこを触る。
「あん、エッチぃ」
パンツごしでも、おちんちんが無いのが一目瞭然だ。
ヨシミちゃんのあそこ……
つるんとして、何もなかった。
本当に女の子になった気分。
ふふっ。
おちんちんは股に挟んで隠してあるんだ。
有貴くんに見られそうになった教訓。
もしかしたら、ヨシミちゃんも、良実くんがそうしていたのかな?
なんて、想像する。
まさかね。
瀬音くんは、不思議そうに、パンツごしに、ボクのあそこを撫でる。
おちんちんじゃないのに、なんで感じちゃうんだろう。
「……ダメ……だって、みる……だけ」
「純……すげぇよ。本物の女子みたいだ。興奮してきた」
「ホント? 瀬音くん、ボクで興奮してるの?」
「お、おう」
瀬音くんは、恥ずかしそうに顔を背ける。
「へへっ、じゃあ、おちんちん、見せて」
「えっ?」