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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ

「ちゃんと言わないとやめちゃうよー」
ーそう、言ったろ?
後ろを振り返れば、目が合った彼が無邪気に笑う。
言葉通りの事をしただけだとまるで悪びれてない彼に、玲那は唇を噛む。
「…もう出る」
短く言い放ち。
玲那は浴槽から出ようとする。
だが、昂りかけた身体はすぐには思い通りにならず、立ち上がる手前でぐらついてしまう。
賢哉がすかさず手を伸ばし事なきを得たが、良かったのはそこまで。
彼女を腕に自分の身体までも咄嗟に支える事は難しく、バランスを崩してしまう。
ーそう、言ったろ?
後ろを振り返れば、目が合った彼が無邪気に笑う。
言葉通りの事をしただけだとまるで悪びれてない彼に、玲那は唇を噛む。
「…もう出る」
短く言い放ち。
玲那は浴槽から出ようとする。
だが、昂りかけた身体はすぐには思い通りにならず、立ち上がる手前でぐらついてしまう。
賢哉がすかさず手を伸ばし事なきを得たが、良かったのはそこまで。
彼女を腕に自分の身体までも咄嗟に支える事は難しく、バランスを崩してしまう。

