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甘い吐息に誘われて
第5章 柳太以外じゃ物足りない。
「おい、咥えろよ…」

男に結菜は頭を押さえつけられたが

「っ…くっ…んんっ…」

バシッ…

「や、やっ…やっぱり無理です!」

何とか振り払い、鍵を開けて全力疾走した。

「今さら逃げんなーー こら!」

きゃー、どこまで追いかけてくるの?

怖すぎるーーー!!

乱れた服で街中の人が引いた目でちらほら

こっちを見てくるのがわかった。

…自業自得か。

私がフェラしたいのは ただ1人だけなんだから。

途中 追い付かれそうになったが

息を切らして何とか電車に乗り

逃げきれたようだ。
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