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乳房星(再リフォーム版)
第2章 見上げてごらん夜の星を
「あっ、イヤ、イヤ、イヤ…」
「おお、Mカップのものすごくおっきなおっぱいだぁ…」
「吸いてぇ…」
スケベジジイどもは、コンパニオンさんのMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首を吸いまくっている。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤー!!やめてぇー!!」
「ハア~、長生きできる~…ありがたやありがたや~」
「コラ!!タキノヤ!!ワシにも乳を吸わせろ!!」
「イヤや…」
「ふざけるなよコラ!!オドレのセガレの嫁に頼んで吸わせてもらえや!!」
「そういうミズタヤのじいさんも、セガレに嫁がいてはるやないかぇ!!」
「おいタキノヤ!!ワシにもコンパニオンさんの乳よこせ!!」
「いいや、ワシが吸うんじゃ!!」
スケベジジイどもは、コンパニオンさんひとりをめぐって大ゲンカをくり広げていた。
その時であった。
溝端屋の番頭はんが宴会場にやってきた。
ももけた腹巻き姿の番頭はんは、源五郎の耳もとで耳打ちをして、施設長さんたちが到着したことを伝えた…
「ああ、さよか…ほな、行くわ…」
このあと、源五郎は田嶋と小林と山岡と番頭はんの5人は、宴会場を出た…
その一方で、スケベジジイどもがコンパニオンさんひとりをめぐってヨレヨレになるまで大ゲンカを続けた。
「おお、Mカップのものすごくおっきなおっぱいだぁ…」
「吸いてぇ…」
スケベジジイどもは、コンパニオンさんのMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首を吸いまくっている。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤー!!やめてぇー!!」
「ハア~、長生きできる~…ありがたやありがたや~」
「コラ!!タキノヤ!!ワシにも乳を吸わせろ!!」
「イヤや…」
「ふざけるなよコラ!!オドレのセガレの嫁に頼んで吸わせてもらえや!!」
「そういうミズタヤのじいさんも、セガレに嫁がいてはるやないかぇ!!」
「おいタキノヤ!!ワシにもコンパニオンさんの乳よこせ!!」
「いいや、ワシが吸うんじゃ!!」
スケベジジイどもは、コンパニオンさんひとりをめぐって大ゲンカをくり広げていた。
その時であった。
溝端屋の番頭はんが宴会場にやってきた。
ももけた腹巻き姿の番頭はんは、源五郎の耳もとで耳打ちをして、施設長さんたちが到着したことを伝えた…
「ああ、さよか…ほな、行くわ…」
このあと、源五郎は田嶋と小林と山岡と番頭はんの5人は、宴会場を出た…
その一方で、スケベジジイどもがコンパニオンさんひとりをめぐってヨレヨレになるまで大ゲンカを続けた。