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それでも僕は
第15章 15★






「こういう時に先生って言うなって何度も言ってるだろ」
「ごめん、ごめんって…」
苛立つ島田、俺は面倒臭そうに謝る。
「てっきり奥さんと何かあったのかなって…」
「あいつの話はするなッ」
島田は俺をベッドに突き飛ばす。
「……うッ…!!」
「……学校の時と違ってずいぶん生意気じゃないか…」
よっぽど俺の態度が気に食わなかったのか、島田は俺を組み敷いて剣呑な目で見下ろす。
「……ちょっと南にはお仕置きが必要みたいだな」
島田は嗜虐的な笑みを浮かべる。









「こういう姿も結構様になるじゃないか」
島田は俺の服を脱がせ、首を着け、両腕は後ろで手錠を掛けられ太股と内股に革の拘束具を嵌め、太股と内股の拘束具を金具で繋ぐ。M字に脚を開いている俺に島田は飢えた獣のような目を俺に向ける。
「あッ…んッ…ふッ…んんッ…」
「スゲーな…少し触っただけでこんなに固くなってるぞ」
島田は俺のソレを握る。少し扱いただけで固くなった俺のソレを見て、島田は目を細めた。
「こんなに気持ち良くなるだったらお仕置きならないな」
島田は俺のソレに黒革の貞操帯を着ける。
「あぁ、お前が拘束されている姿はいつ見てもたぎるな…」
島田はズボンのフロントを開け放つ。すでにガチガチの島田のソレに俺は息を飲んだ。
「…早くコレが欲しくて堪らないだろ?南?安心しろ、すぐにぶち込んでやるから安心しろ」
「ま、待って…ぐッ…たあああッ!!」
島田の巨大なイチモツがまだ解されていない俺の後腔を穿つ。
「ッは…締まる…南は本当に痛いのとか好きだよな」
「ち、ちがッ…あッ!!」
「違わないだろ、だから俺を怒らせるようなことばかり言うんだろ」
「ひッ…あッあッあッ…んッ…やッ…」
俺の後腔にまだ馴染んでない島田のソレが激しく出入りする。俺の後腔が悲鳴を上げる。
「あぐッ…い、痛いッ…」
「嘘つけ、南のココ、俺のイチモツを締め付けているぞ」
「あッ…あッ…くッんんッ…ふッ…んッ…!!」
島田は3人の子持ちだけあって上手かった。島田は腹いせと言わんばかりに何度も俺をイカせた。
「立てないだろ?まだ時間あるからゆっくりしてから帰れよ」
何度もイッて満足した島田は上機嫌で去って行った。
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