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水沢夏希27歳、開花
第3章 始まりの夜

「だめ……だめ……おかしくなりそう……」
梨香の指先がもたらす快感、そして黒岩と桜木に目の前で凝視されている強烈な羞恥、今まで経験したことのない新しい悦びに夏希は溺れてしまいそうになっていた。
そんな夏希を梨香は知ってしまったらもう戻れない世界へとさらに導いていく。
「あぁぁぁぁっ!」
梨香の指がシャツの上から夏希の乳首を探り当て、硬く尖っているそれを軽くつまむ。
「だめ……感じちゃうから……」
手足を拘束されたまま夏希が体をのけ反らせ、黒岩と桜木は「おぉっ、すげえっ……」と目を輝かせ、息を荒くする。
梨香の指先がもたらす快感、そして黒岩と桜木に目の前で凝視されている強烈な羞恥、今まで経験したことのない新しい悦びに夏希は溺れてしまいそうになっていた。
そんな夏希を梨香は知ってしまったらもう戻れない世界へとさらに導いていく。
「あぁぁぁぁっ!」
梨香の指がシャツの上から夏希の乳首を探り当て、硬く尖っているそれを軽くつまむ。
「だめ……感じちゃうから……」
手足を拘束されたまま夏希が体をのけ反らせ、黒岩と桜木は「おぉっ、すげえっ……」と目を輝かせ、息を荒くする。

