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性奴隷に堕ちたレディース達
第3章 復讐の罠に堕ちた風香 -拉致られた風香-
「あらあら情けない風香ちゃんだね。こんなに汚いもの撒き散らしちゃって…ほらまだおわってないよ」
うずくまる風香の脇腹を蹴り上げ仰向けにすると右足を亜里沙が左足を友香里が持ち風香の足を思い切り広げて抑えた。
この一部始終をずっと見ていたもう一人の男がゆっくりと動き出した。男は風香のバイクに跨るとエンジンをかけ大股開きのまま動けないようにされている風香の方へ……
「ぅ…っ……一体……な、何するつもり…やめさせろ……」
風香を抑えている三人はクスクスと笑っている。
バイクは風香の股目掛けて走ってくる。
「ほら風香の大事なとこ一生使い物にならないようにしてやるよ!もしかしたら死んじゃうかもかね」
「や、やめろ………」
風香の悲鳴にも近い声が響くがバイクは止まらず向かってくる。
キキーと大きな急ブレーキの音ともに風香の開かれた股間の数センチ手前でバイクは止まったが恐怖のあまりさすがの風香も口から泡を吹き白目を剥き気を失ってしまっていた。さらに股間からは失禁しズボンを濡らしていたのだった。
「これで終わりだなんて思わないでね!これからがお楽しみよ…」
悪魔のように笑いながら男たちに風香を拉致するよう言って黒のワンボックスの車に乗り込んだ。
「さぁいつもの場所で風香の調教を始めるよ。二度と私らには逆らえない奴隷にしてやろうよ!」
走る車の中で亜里沙が友香里と男達に言う。
「亜里沙先輩、ありがとうございます」
友香里は亜里沙に礼を言いながらもニヤニヤとこれから風香がどのように調教されるのかに期待していたのだった。
うずくまる風香の脇腹を蹴り上げ仰向けにすると右足を亜里沙が左足を友香里が持ち風香の足を思い切り広げて抑えた。
この一部始終をずっと見ていたもう一人の男がゆっくりと動き出した。男は風香のバイクに跨るとエンジンをかけ大股開きのまま動けないようにされている風香の方へ……
「ぅ…っ……一体……な、何するつもり…やめさせろ……」
風香を抑えている三人はクスクスと笑っている。
バイクは風香の股目掛けて走ってくる。
「ほら風香の大事なとこ一生使い物にならないようにしてやるよ!もしかしたら死んじゃうかもかね」
「や、やめろ………」
風香の悲鳴にも近い声が響くがバイクは止まらず向かってくる。
キキーと大きな急ブレーキの音ともに風香の開かれた股間の数センチ手前でバイクは止まったが恐怖のあまりさすがの風香も口から泡を吹き白目を剥き気を失ってしまっていた。さらに股間からは失禁しズボンを濡らしていたのだった。
「これで終わりだなんて思わないでね!これからがお楽しみよ…」
悪魔のように笑いながら男たちに風香を拉致するよう言って黒のワンボックスの車に乗り込んだ。
「さぁいつもの場所で風香の調教を始めるよ。二度と私らには逆らえない奴隷にしてやろうよ!」
走る車の中で亜里沙が友香里と男達に言う。
「亜里沙先輩、ありがとうございます」
友香里は亜里沙に礼を言いながらもニヤニヤとこれから風香がどのように調教されるのかに期待していたのだった。