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性奴隷に堕ちたレディース達
第4章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問①-
「や、やめろ…そんな変な薬……やめろ……」

風香の訴えなんかに亜里沙や友香里が聞く耳なんて持つはずもなく紫色の媚薬入りローションは二人の手によって友香里に塗り込まれて行く。
首筋から脇の下、程よい大きさの乳房からその先端の硬くした乳首…更に手は下の方に左右から満遍なく塗り込む。風香の引き締まったウエストから下腹部のあたりへそして友香里が更に下の方へ恥毛や恥部のあたりへ手を伸ばした瞬間、自由なままの風香の足が動いた。

バキッ!!

友香里がしゃがんだ瞬間、顔面目掛けて膝蹴りを見舞ったのである。

「ぅ…っああ」

友香里は後方へ吹き飛び倒れた。顔を押さえながら悶絶する。

「あ、あんたよくも…」

亜里沙も風香の一瞬の反撃にはビックリし手を止め風香から離れた。
顔を押さえたまま友香里は蹲っている。
その時、ソファーの愛香かは両脇にいる男達に合図した。爬虫類の様な顔の男の名前は九龍といいもう一人の巨漢の男は虎島といった。
男達は机から長さ六十センチくらい棒状の足枷を持ち出すと風香の方へ歩いてくる。

「友香里いつまで寝てるんだ!」

爬虫類の様な顔の男が言った。もう一人の巨漢の男、虎島は風香の背後にまわり後ろから太腿を割り裂く様に強制的に足を開かせた。
友香里が顔を押さえながらヨロヨロ男から足枷を受け取り風香の足元にしゃがむ。

「よ、よくもやってくれましたね!絶対許しませんから」

虎島の力で無理矢理開かされた足は流石の風香でもどうすることもできず、前にいる亜里沙や友香里、九龍に一番見られたくない部分を曝け出す形となった。
風香の恥毛は薄く割れ目まではっきりと見えるほどだった。
友香里は風香に足枷をはめる。これでもう足を閉じる事もできない、もちろん膝蹴りをされる心配もなくなった。今の風香は両手を縛られ吊るされ足は棒状の足枷で閉じれない様に固定されてしまって身動き出来ない状態だ。
そんな風香を四人の男女は笑みを浮かべながら見ている。 
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