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性奴隷に堕ちたレディース達
第4章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問①-
「恥ずかしい女ね!こんな状況で乳首硬くして…
あんた本当はこんな姿みんなに見れて感じる変態じゃないの?」

亜里沙が煽りながら言ってきた。

「そんなわけないじゃない!変態はお前らだろ!こんなやり方で復習だなんだってただの卑怯者よ!」

風香が言い返すと亜里沙と友香里は硬くなっている乳首を力任せに捻じり上げる。今、風香の乳首はこの二人のただのおもちゃだった。

「……っうぅ」

痛みと屈辱に耐える風香の身体からは汗がにじみ出る。乳首から指を離した亜里沙はスゥッとその指は丸出しで少し汗ばんだ風香の脇をなぞった。

「ぁっ……」

さっきとは違う風香の甘い声が漏れる。その声を友香里は聞き逃さない。

「あれ?何ですか今の声は」

友香里の指も乳房をなぞりながら脇へ…
さっきまでの乳首による痛みからは一転して優しい愛撫の様な二人の責に思わず女の声を漏らしてしまう風香だった。

「あらこれくらいではしたない声あげちゃて先が思いやられるわね!」

妖艶な笑みを浮かべながら亜里沙は風香の裸体をゆっくりと焦らす様に指でなぞる。
友香里は一旦、風香から離れてソファーに座る三人の方へ歩いていく。

亜里沙に身体をなぞられながら身悶えている風香の元に愛香から何かを受け取って帰ってきた友香里は亜里沙にそれを手渡した。
ガラスの瓶の中には紫色の怪しい液体が入っている。亜里沙は瓶の蓋を開けると液体を掌にたっぷりと垂らすとそれを風香の身体に塗っていく。
「風香これが何だかわかる?愛香さん特別の媚薬よ。まぁいつもは客のM男を虜にする為に使っている物で女に試すのは初めてだけど男より女の身体の方が数倍気持ちいいって言うでしょ!だから男でも直ぐに狂うようなこの媚薬……あんたはどうなるんだろうね!」 
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