この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性奴隷に堕ちたレディース達
第4章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問①-
「ぁっ……ぅう」
風香は必死に声を堪え、自分の身体が火照ってどうしようもないことをこの二人に悟られない様にするがもちろんこの媚薬の効果を知っている二人には無意味な事だった。
ゆっくりと後ろから亜里沙が指で割れ目をなぞる。クチュクチュとわざといやらしい音を立てながら。亜里沙はローションを塗る前から風香の割れ目の奥からは愛液が吹き出している事に気づいていた。一通り塗り込むと亜里沙は愛液とローションでヌルヌルの指を風香の鼻の辺りに近づけヌチャヌチャと音をさせ何も言わず風香を見据えながらクスッと笑った。
「……ホントにクズね!亜里沙!」
風香もそれが自分の愛液とローションが混じった物だと気付いていた。ただそれを自慢気に見せ、馬鹿にする様な笑みを見せた亜里沙を許せなかった。
友香里は前の方からクリトリスを避けながら二本の指でローションを塗り込んでいた。
「さ、さっきはよくもやってくれましたね!」
友香里も膝蹴りの恨みで怒っていた。
「黙れ友香里!こんなクズどもとつるんで恥ずかしくないのかよ」
身体は火照り息が少し上がり始めている風香だったが何とか言葉にした。
だが言い終わると同時くらいに友香里がローション塗れの指で風香のクリトリスを摘み上げたのだった……強烈な媚薬入りローションの刺激を一番敏感な部分受けた風香は…
「……………っ…」
身体をビクッと仰け反らた。声は何とか我慢したが風香の人生では受けた事ない様な快感が身体の中を電気が走ったみたいに駆け抜けたのだった。
友香里にクリトリスを摘まれ哀れにも身体を仰け反らしガクッと項垂れた風香を見てその場にいた五人からは嘲笑の声が漏れた……
風香は必死に声を堪え、自分の身体が火照ってどうしようもないことをこの二人に悟られない様にするがもちろんこの媚薬の効果を知っている二人には無意味な事だった。
ゆっくりと後ろから亜里沙が指で割れ目をなぞる。クチュクチュとわざといやらしい音を立てながら。亜里沙はローションを塗る前から風香の割れ目の奥からは愛液が吹き出している事に気づいていた。一通り塗り込むと亜里沙は愛液とローションでヌルヌルの指を風香の鼻の辺りに近づけヌチャヌチャと音をさせ何も言わず風香を見据えながらクスッと笑った。
「……ホントにクズね!亜里沙!」
風香もそれが自分の愛液とローションが混じった物だと気付いていた。ただそれを自慢気に見せ、馬鹿にする様な笑みを見せた亜里沙を許せなかった。
友香里は前の方からクリトリスを避けながら二本の指でローションを塗り込んでいた。
「さ、さっきはよくもやってくれましたね!」
友香里も膝蹴りの恨みで怒っていた。
「黙れ友香里!こんなクズどもとつるんで恥ずかしくないのかよ」
身体は火照り息が少し上がり始めている風香だったが何とか言葉にした。
だが言い終わると同時くらいに友香里がローション塗れの指で風香のクリトリスを摘み上げたのだった……強烈な媚薬入りローションの刺激を一番敏感な部分受けた風香は…
「……………っ…」
身体をビクッと仰け反らた。声は何とか我慢したが風香の人生では受けた事ない様な快感が身体の中を電気が走ったみたいに駆け抜けたのだった。
友香里にクリトリスを摘まれ哀れにも身体を仰け反らしガクッと項垂れた風香を見てその場にいた五人からは嘲笑の声が漏れた……