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性奴隷に堕ちたレディース達
第5章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問②-
風香は友香里の二本の指でクリトリスを軽く擦られただけで軽く意識をもっていかれた自分自身の身体とこの媚薬の威力に戸惑っていた。
それと同時に全裸で吊るされ足を閉じることさえ許されないこの情けない格好で軽く絶頂に達してしまった姿を五人の前に晒した事に強い屈辱感に怒りを覚えたが、今はただただ媚薬ローションで身体の火照りは更に強まっていく自分の身体の火照りを何とかしないといづれもっと惨めな目に合うと…内心では焦り出していた。
「ふふっ…風香まさかイッちゃったんじゃないの?この状況でイッちゃうなんてなんてはしたない女なの、まぁ今からとことん調教して私らの奴隷にしてあげるから覚悟しなよ」
亜里沙は風香の髪を掴み顔を上げさせる。軽く絶頂に達したせいもあり少し頬をピンク色に染めていた。
「ぅ…調教……って…」
「風香先輩が私らの奴隷に堕ちるなんてすごい楽しみなんですけど!」
友香里は言いながら机の横の壁にかけてある鞭を何種類か持って風香の方へ近づいてきた。
風香の身体はこうした今もどんどんと強力な媚薬に犯されている。淡いピンク色の乳首は痛いくらいに硬くしこってクリトリスも同様にジンジンと熱を帯びていた…頬を赤く染めながらもその事に気づかれまいと必死に我慢していた。
友香里は持ってきた何種類かの鞭の中からバラ鞭を手に持ち風香に向かって…
「風香さんこれ知ってます?私はまだまだ愛香さんや亜里沙さんみたいに上級者じゃないからこれしか使えないんで風香さんで色々練習させてもらいますね!」
「……はぁはぁ…ゆ、友香里…何の練習なのよ…やめときなよ…絶対許さないからな!」
何とか友香里に対して凄んではみるものの風香の身体はもう媚薬が完全に回りきっていた。肩で息をし始め、全身がクリトリスになったように敏感になっていた。
それと同時に全裸で吊るされ足を閉じることさえ許されないこの情けない格好で軽く絶頂に達してしまった姿を五人の前に晒した事に強い屈辱感に怒りを覚えたが、今はただただ媚薬ローションで身体の火照りは更に強まっていく自分の身体の火照りを何とかしないといづれもっと惨めな目に合うと…内心では焦り出していた。
「ふふっ…風香まさかイッちゃったんじゃないの?この状況でイッちゃうなんてなんてはしたない女なの、まぁ今からとことん調教して私らの奴隷にしてあげるから覚悟しなよ」
亜里沙は風香の髪を掴み顔を上げさせる。軽く絶頂に達したせいもあり少し頬をピンク色に染めていた。
「ぅ…調教……って…」
「風香先輩が私らの奴隷に堕ちるなんてすごい楽しみなんですけど!」
友香里は言いながら机の横の壁にかけてある鞭を何種類か持って風香の方へ近づいてきた。
風香の身体はこうした今もどんどんと強力な媚薬に犯されている。淡いピンク色の乳首は痛いくらいに硬くしこってクリトリスも同様にジンジンと熱を帯びていた…頬を赤く染めながらもその事に気づかれまいと必死に我慢していた。
友香里は持ってきた何種類かの鞭の中からバラ鞭を手に持ち風香に向かって…
「風香さんこれ知ってます?私はまだまだ愛香さんや亜里沙さんみたいに上級者じゃないからこれしか使えないんで風香さんで色々練習させてもらいますね!」
「……はぁはぁ…ゆ、友香里…何の練習なのよ…やめときなよ…絶対許さないからな!」
何とか友香里に対して凄んではみるものの風香の身体はもう媚薬が完全に回りきっていた。肩で息をし始め、全身がクリトリスになったように敏感になっていた。