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性奴隷に堕ちたレディース達
第1章 復讐の罠に堕ちた風香 -早朝の惨劇-
あまりにも悲惨な風香の姿を直視できないでいるメンバー達だったが、さらに衝撃を受ける……
風香の身体は全身に痣や傷があるだけではなく程良い大きさの乳房の先、淡いピンク色の両乳首にはピアスがされていた。下の方に目を向けると恥毛は綺麗に剃り上げられておりちょうどヘソの下くらいに[奴隷]とタトゥーまで彫られていたのである。
こんな姿に変えられてしまった風香を見てメンバーはあまりのことに立ちすくんでいた。
もしかしたら彼女はもうこの先2度と普通の恋愛やセックスはできないかもしれない…
これをやった奴等はどれほど悲惨なやり方で風香をこんなふうにしたのか…亜希達には想像もできないでいた。仮にもレディースで幾らかの修羅場はくぐってきたものここまで悲惨な事は今までなかった。
メンバー達が呆然とする中、かろうじで亜希と玲奈は我にかえり縛られ食い込んでいる縄を解こうと動きだす。

「風香、すぐに助けるから大丈夫だよ」

亜希と玲奈は風香に語りかけながら縄を解こうとしているが動揺しているせいか中々、上手く解く事ができないでいる。風香はぐったりし目は虚でこのような惨めな姿を晒しまた意識を失いかけている。
その時…風香を貫いている二本のバイブが動き出した。

ヴゥヴゥゥ……

「ぁっ……ぁぅう……」

同時に風香の身体が反応する。腰をくねらし口元からは涎を垂らしながら喘ぐ異様な姿にメンバー達は見入ってしまう。

「くっ…くそ…」

縄が中々、解けない亜希と玲奈。

「ぃ……っや……もぅ…んぁっ…ぁぁ」

風香の内腿には半透明の愛液が滴ってくる。

「ぁっ……だめ……んん……もぅ……イキたくない…ゆるして……ぁああ」

「ふ、風香!しっかりしろ…」

「ぁあああ…も、もう…私…だめみたい…」

そう言うと風香は全身をビクッと全身を震わせながら大きな喘ぎ声を出しながらメンバー全員の前でいやらしく腰をくねらし絶頂に達してしまった。
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