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性奴隷に堕ちたレディース達
第1章 復讐の罠に堕ちた風香 -早朝の惨劇-
風香が達したからといってバイブの動きは止まらないこの二本のバイブはスイッチがなく遠隔操作出来るもので近くにスイッチを入れた犯人がいる事は確かだが亜希達がそんな事を知るはずもなく…
逝ったばかりで敏感な身体を悪魔のようなバイブは動きを止めようとはしない。

「んんっ……」

必死で喘ぎ声を我慢しようとはするものの今の風香には無理だった。
「ぁあ…っん…お、お願い……も、もう許して……下さい…ぁあああ」
誰に許しを乞うているのか誰にお願いしているのか亜希達にはわかるはずもなくただ縄を解くのに必死になっていた。

「と、解けた」

亜希と玲奈は縄の結び目を解くとスルスルと風香の身体から縄をはずしていく、玲奈が両手、両足の縄をはずすと、亜希は腰の縄を外した…最後にガッチリと食い込まされた股縄をはずす。股縄によって固定されていたバイブを亜希は恐る恐る綺麗に剃り上げられている秘部から抜いた。

「ぁあっ…ぃく…ぅ…」

プシャャャャッ……

抜かれた時の刺激により風香は身体を仰け反らし潮を噴きながら歓喜の声とともに果ててしまったのだ。
抜いたバイブからはなんとも言えないイヤらしい匂いと風香の愛液が半透明いや…白っぽくヌラヌラと黒いバイブに纏わりついている。
亜希はそんなバイブを手に持っている事自体、嫌悪し直ぐに地面に投げつけた。

「くそっ……な、なんで風香がこんな目に…」

風香は亜希に倒れ込むような形でガクガクと下半身を震わせながら何とか亜希の首に手を回し抱きつく形になった。
後ろに立っていた玲奈からはまだ突き刺さったままのアナルバイブが音を鳴らして動いているのが丸見えになっていた。

「風香……こ、これも………今抜いてあげるからそのままじっとしてなよ」

こんなの実際に見たことない玲奈の手は震えていた。

「ま、まって……ぃ、今…抜かれたら……ぅう…抜かないで…」

弱々しい声で風香は玲奈に言う。

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