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性奴隷に堕ちたレディース達
第7章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教①-
「ぁっ……あ…」
限界まで舌を伸ばす風香。
亜里沙は風香の舌に取り出した怪しげな錠剤を三錠乗せ風香の口に水を少し含ませた。
両手を使えない風香は水を飲みたければ否が応にも錠剤と一緒に飲むしかなかった。
ゴクッ……
「も、もっと……水を…」
虚な目で水を求める風香に対して友香里は昨日の一本鞭での責めで傷だらけのお尻を平手で張った。
パチンッ
「ぅう…っ…」
「あははっ…なんて惨めな風香先輩!でもお水はもうあげませんよ。水分補給したいなら私のオシッコでも飲ませてあげましょうか!」
「はぁはぁ…だ、誰がそんなもの…ぅ…っ…はぁはぁ…くっ…あ、熱い……ぁあ…」
友香里の言葉に怒りを覚え何とか気力だけで言い返したがさっきの錠剤で身体がジンジンと熱くなって頭の中までとろける様な感覚になってきいた。
三人は桜色に変わり素っ裸でモジモジと身体をよじっている風香の姿を笑いながら見ていた。
「はぁはぁ…一体……はぁはぁ…何を……飲ませたの…」
「あれは昨日までの媚薬よりもっと強烈な奴なのよ。三錠も飲んで大丈夫かしらね。もう身体に力さえ入らないでしょ!頭おかしくなっちゃうかもしれないね」
愛香は風香の方へ近づきながら言った。
さすがの風香もここまで追い詰められ許しまで乞う羽目になった愛香の前では怯えた表情を見せた。
「ほら両手を自由にしてあげる。」
バンザイの格好のまま吊られていた両手の縄を愛香は緩めた。
二日ぶりに自由になった両手。手首にはくっきりと縄の跡が残っていた。
限界まで舌を伸ばす風香。
亜里沙は風香の舌に取り出した怪しげな錠剤を三錠乗せ風香の口に水を少し含ませた。
両手を使えない風香は水を飲みたければ否が応にも錠剤と一緒に飲むしかなかった。
ゴクッ……
「も、もっと……水を…」
虚な目で水を求める風香に対して友香里は昨日の一本鞭での責めで傷だらけのお尻を平手で張った。
パチンッ
「ぅう…っ…」
「あははっ…なんて惨めな風香先輩!でもお水はもうあげませんよ。水分補給したいなら私のオシッコでも飲ませてあげましょうか!」
「はぁはぁ…だ、誰がそんなもの…ぅ…っ…はぁはぁ…くっ…あ、熱い……ぁあ…」
友香里の言葉に怒りを覚え何とか気力だけで言い返したがさっきの錠剤で身体がジンジンと熱くなって頭の中までとろける様な感覚になってきいた。
三人は桜色に変わり素っ裸でモジモジと身体をよじっている風香の姿を笑いながら見ていた。
「はぁはぁ…一体……はぁはぁ…何を……飲ませたの…」
「あれは昨日までの媚薬よりもっと強烈な奴なのよ。三錠も飲んで大丈夫かしらね。もう身体に力さえ入らないでしょ!頭おかしくなっちゃうかもしれないね」
愛香は風香の方へ近づきながら言った。
さすがの風香もここまで追い詰められ許しまで乞う羽目になった愛香の前では怯えた表情を見せた。
「ほら両手を自由にしてあげる。」
バンザイの格好のまま吊られていた両手の縄を愛香は緩めた。
二日ぶりに自由になった両手。手首にはくっきりと縄の跡が残っていた。