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性奴隷に堕ちたレディース達
第7章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教①-
「はぁはぁ…わ、私の手を自由にした事を後悔させてあげるわ!」

何処にそんな力が残っていたのか足はまだ拘束具を付けられたままの風香は愛香目掛けて殴りかかった。本当に最期の一撃だったのかもしれない……
あの媚薬を飲んでここまで動けるなんてと少し驚いた愛香だったが風香の拳を軽々交わすと逆に強烈な一撃を腹にお見舞いした。

「あら惜しかったわね。その身体でこの私にかかって来た事は褒めてあげるわ!でも私、格闘技も結構かじっててあんたらくらいが暴れたからってどうこう出来る相手じゃないのよ。残念ね!」

膝をつき腹を押さえながらうずくまる風香。足が棒状の拘束具で繋がれている為、閉じれずお尻だけを突き出したなんとも恥ずかしい格好になっていた。その風香を見下ろしながら愛香は続けた…

「あらあら何てはしたない格好しているの?後ろの二人にあなたの恥ずかしい所が丸見えよ!」

黒のハイレグのボンテージから伸びた愛香のロングブーツに包まれた綺麗な足が動く。

「今日は私自らあなたを躾けてあげるから喜びなさい!あなた達、時代遅れのレディースは私の奴隷になるのよ。一人残らずね!」

そう言うと愛香は額を床につけ腹を押さえながらお尻だけを突き出す格好でうずくまる風香の頭の上に自分の足を下ろした。

「ぐっ…ぅ……っ…や、やめろ…」

愛香の足元で声を振り絞る風香だったが、媚薬の効果で下半身は別の生き物の様にくねらせていたのだった。

「あはっ…亜里沙さん見て下さいよ。風香先輩ったらお尻振って誘ってますよ。しかもおまんこもお尻の穴もあんなにヒクヒクしちゃって風香先輩もただのビッチだったんですねぇ!そんな女にウリしたからってあんなに酷い目に遭わされたなんて本当ムカついてきましたよぉ」

友香里と亜里沙は踏まれた風香を見ながら言葉で風香を嬲る。
愛香は机の上から縄を取り出すとさっきみたいに殴りかかってこれない様に手馴れた手つきで風香の両手を後ろ手に縛り上げた。
風香は頬を床につけ尻だけを突き出した格好のまま動けなくなった。もちろん足を閉じることも出来ない。 
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