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性奴隷に堕ちたレディース達
第7章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教①-
「はぁはぁ…ぁっ…う…誰がお前らにそんなこと…言うもんか…」

「あらまだそんな口がきけるのね。友香里、一本鞭を用意しなさい!」

友香里は返事し鞭を取りに向かう。
昨日のあの今まで味わったことないほどの強烈な鞭の痛みが風香の脳裏を過って先ほどまで小刻みな震えが今ではガタガタと大きくなっていた。無意識のうちに昨日の鞭責めを身体が拒否していたのである。

「ま、待って……わ、わかったから…一本鞭だけは……」

風香の怯えた声を聞き嬉しそうに友香里は立ち止まって…

「え?何がわかったんですか、風香先輩!」

「………くっ…ィ…イク時は…ちゃんと言いますから…一本鞭はやめて…下さい」

風香の言葉を聞き亜里沙と友香里がクスクスと笑う。

愛香は風香のお尻の方に向き跨るように背中に腰を下ろし両手で風香の尻肉を割り裂いた。

「ほら二人とも見てみなさい!媚薬に侵され乳首を弾かれたくらいでイッちゃう情けない女のぐちょぐちょのおまんこよ!」

わざと風香の羞恥心を煽るように言う愛香とそれを嘲笑の眼差しで見る二人の女達の前で風香のプライドはズタズタに切り裂かれていく。

「ぅ…み、見るな……くっ…そ…」

「まだ口の聞き方がわからないようね。あんたの立場わかってる?私らの奴隷なのよ!」

「ど、奴隷……」

「そうよ。奴隷ならご主人様で私らにどのような言葉遣いで話したらいいのかわかるでしょ!」

言い終わると愛香は風香の尻を平手で叩いた。乾いた音と共に全身性感帯である風香の悲鳴が上がる。

「風香先輩たら叩かれても感じちゃうだぁ!」

「ぅ…こ、これは……はぁはぁ…媚薬の……はぁはぁ…せいで……」

風香は必死で言い訳するが三人の悪魔からしたら滑稽でしかなかった。
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