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性奴隷に堕ちたレディース達
第7章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教①-
「あらいい格好になったね。さぁ今日はこの二日間みたいな拷問じゃなくてあんたの女の穴にたっぷりと快楽を教えてあげましょうね。まぁそっちの方があんたらみたいなプライドの高い不良達には屈辱的かもね」
愛香は風香の背中を指でゆっくりとなぞりながら今から行う調教の事を思うと愛香からは自然と笑みが溢れていた。
「ぁっ……ぁああ…」
ただ背中に軽い指での刺激を受けただけで背中を仰け反らすほどの快感に見舞われる風香は今から行われる愛香の言う調教というのがどんなものか想像もできずただ小刻みに身体を震わせ恐怖した。
「ふふっ、この媚薬やばいでしょ!それに昨日からの寸止め地獄で身体中クリトリスのようでしょ!ほらここはどうかな?」
愛香は背中から指を離すと風香の程よい大きさのバストの先端、痛いくらいに痼りきった乳首を指で弾いた。
「……んぁぁあ…っ」
不意を突かれた風香からは甘い女の声が漏れる。もしかしたら軽く絶頂したのかもしれない。
「もしかして軽くイッちゃった?勝手にイッていいなんて誰が言ったの!イク時はイキますって大きな声で言いなさい」
愛香は風香の背中を指でゆっくりとなぞりながら今から行う調教の事を思うと愛香からは自然と笑みが溢れていた。
「ぁっ……ぁああ…」
ただ背中に軽い指での刺激を受けただけで背中を仰け反らすほどの快感に見舞われる風香は今から行われる愛香の言う調教というのがどんなものか想像もできずただ小刻みに身体を震わせ恐怖した。
「ふふっ、この媚薬やばいでしょ!それに昨日からの寸止め地獄で身体中クリトリスのようでしょ!ほらここはどうかな?」
愛香は背中から指を離すと風香の程よい大きさのバストの先端、痛いくらいに痼りきった乳首を指で弾いた。
「……んぁぁあ…っ」
不意を突かれた風香からは甘い女の声が漏れる。もしかしたら軽く絶頂したのかもしれない。
「もしかして軽くイッちゃった?勝手にイッていいなんて誰が言ったの!イク時はイキますって大きな声で言いなさい」