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性奴隷に堕ちたレディース達
第8章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教②-
「風香、あんたまだ立場がわかってないみたいね。奴隷の分際で友香里って呼び捨てはないでしょ?あんたは私や亜里沙はおろか友香里の奴隷でもあるのよ。わからないようならまた昨日みたいに鞭打ちしてあげようね。でももう手加減はしてあげないよ。わかった!」

そう言うと再び風香のお尻を張った。

「ぅっう…」

風香のお尻が掌の形を残し赤くなる。愛香は風香のお尻を弄ぶかのように何発も叩く。

「ほら風香、返事はどうしたの?それとも昨日みたいに鞭打ちされたいの?それともこのお尻が腫れ上がって床にも座れないようにしてやろうか?」

愛香の強烈な張り手で風香のお尻は見る見る熱を帯び真っ赤に腫れ上がっていく。

「ぁっ……あ…は、はぃ…わ、わかりました」

風香の屈辱の声が三人の悪魔のような女を昂らせた。いくつもの修羅場をくぐり抜けて来た風香ではあったがこういう状況では愛香はその風香の一枚も二枚も上手であった。

「あら素直になってきたじゃない風香。奴隷はそうじゃなきゃね!ほらご褒美よ」

愛香は風香の尻の割れ目をスッと爪先でなぞった。不意にその刺激を受けた風香はお尻をブルブルと震わせ恥ずかしい声を上げてしまう。

「あらそんなに気持ち良さそうな声出しちゃって本当はしたない子ね!」

強力な媚薬に侵されている風香の身体は何処を触られても感じてしまうようになっていた。まして自分の上に座って自分を奴隷とまで言い放つ憎き相手からの愛撫でこのような反応を示してしまう自分に情けなさと惨めさでどうにかなりそうになっていた。

「友香里、ローターで風香のここ、なぞってあげたら」

愛香はグッと風香の尻肉をを開きながらそれを上に持ち上げた。
今、ローターを手にした友香里の目の前にはヌルヌルになった風香の秘部やお尻の穴までもが丸見えになっていた。 
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