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性奴隷に堕ちたレディース達
第8章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教②-
「風香先輩のここ、あまり使ってないのかまだ綺麗な色してますね。今から私がいっぱい気持ち良くしてあげますからね!」

「ぁ…ぅ……や、やめて……」

風香は何をされるのかくらいは分かってはいたが大人の玩具を使った事などなくそれがどれ程の刺激を与えてくるのか想像できない為、恐怖心だけがどんどんと増していった。

「友香里やりなさい!でも絶対にイカせちゃだめよ。まずはじっくりとまわりから責めて敏感な部分には触れないように焦らすのよ。その内、耐えれなくなった風香からあんたに哀願してくるまでね。その後はあんたの好きにしたらいいから」

愛香は友香里に責め方をレクチャーするかのような口振りで言う。
その愛香の下で風香はこいつら私の身体で何をするつもり、自ら哀願なんてするはずないと心の中で思っていたが…

「……ぁっ……ぁあ…ん」

友香里は愛香に言われた通りローターの強さを弱にし太腿の内側からなぞっていく。

「んぁあっ…ぁ…あ」

ゆっくりとなぞる友香里。敏感な部分に近づくにつれて風香の喘ぎ声も大きくなっていた。内腿からお尻の方へ、決して媚薬のせいで硬く痼ったクリトリスには当たらないようにその周りをローターが這う。ゆっくりと割れ目をなぞるように時にはその周りを円を描くようにと…

「ぁあ…ぁぁっう…ぅう…」

風香の腰やお尻をクネクネとくねらしまるで友香里を誘っているような光景だった。そのせいで上に乗っている愛香はバランスを崩す。媚薬に侵された身体にこの仕打ちではじっとなんてしていられるはずもない。

「じっとしてなさい!それになんなのそのはしたない声。まるで牝豚ね!これくらいも我慢できないなんてお仕置きが必要かしらね。もし私を落としたりしたら一本鞭の刑よ!」 
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