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性奴隷に堕ちたレディース達
第10章 復讐の罠に堕ちた風香 -四日目躾-
昨日、愛香の友達の彫り師の絵莉に散々犯された後、気を失った風香は地下室の隅にある檻に赤い首輪をされ繋がれていた。
まだ意識を取り戻せないでいる風香のいる地下室に今日もまた悪魔のような三人が降りてきた。
「まだ気を失ったままですね。まぁ昨日散々やっちゃいましたし仕方ないですね。それで今日はどんな風にするんですか?」
楽しげに昨日と同じ赤のショートパンツタイプのボンテージ姿の友香里が愛香と亜里沙に聞いていた。
「そうね。今日はこいつを奴隷としてちゃんと躾けないとね。まだまだ生意気なところまあるしとことんやらないとね。その前に友香里、こいつを風呂で洗ってやりな!ちょっと臭ってきてるしね」
そう言うと三人は風香の閉じ込められている檻の鍵を開けた。
中では首輪に繋がれた風香が横たわっている。
亜里沙は乱暴に風香のお尻を蹴り目を覚まさせるとグッと首輪に繋がっている鎖を引く。
風香は目を覚ますが身体、連日の激しい責めで上手く動くことさえ出来ないでいた。
無理矢理、鎖を引かれ引きずられるように三人の前に出された。
「気分はどうかしら?さぁ今日もお前が立派な奴隷になれる様に私らが調教してあげるから覚悟しなさい。その前にそろそろ体力も限界のあんたに食事でも与えてあげようかと思うんだけど」
愛香は風香を見下ろしながら言う。
「……はぁ…はぁっ…食べ物…ぅ…下さい…お水も…はぁはぁ…お願いします」
風香は息も絶え絶えに愛香にお願いした。ここにきてから四日目、与えられたのは少量の水だけだった。このままでは本当に殺されてしまうと風香は思っていた。もちろんこの三人にお願いなんて屈辱だったが昨日までの責めでこの三人には敵わないと身をもって教えられ身も心もボロボロだった。
「ほらそこに正座しなさいよ!」
友香里はもう風香を先輩だなんて思ってもいない。本当に自分の奴隷のように扱うのだった。
今の風香はそんな友香里に対しても従うしかない状況で傷だらけの身体をヨロヨロと動かし三人の前で素っ裸のまま何とか正座したが、一本鞭によりお尻は傷だらけで正座するとそれが自分の踵に当たり苦痛に顔を歪ませた。
まだ意識を取り戻せないでいる風香のいる地下室に今日もまた悪魔のような三人が降りてきた。
「まだ気を失ったままですね。まぁ昨日散々やっちゃいましたし仕方ないですね。それで今日はどんな風にするんですか?」
楽しげに昨日と同じ赤のショートパンツタイプのボンテージ姿の友香里が愛香と亜里沙に聞いていた。
「そうね。今日はこいつを奴隷としてちゃんと躾けないとね。まだまだ生意気なところまあるしとことんやらないとね。その前に友香里、こいつを風呂で洗ってやりな!ちょっと臭ってきてるしね」
そう言うと三人は風香の閉じ込められている檻の鍵を開けた。
中では首輪に繋がれた風香が横たわっている。
亜里沙は乱暴に風香のお尻を蹴り目を覚まさせるとグッと首輪に繋がっている鎖を引く。
風香は目を覚ますが身体、連日の激しい責めで上手く動くことさえ出来ないでいた。
無理矢理、鎖を引かれ引きずられるように三人の前に出された。
「気分はどうかしら?さぁ今日もお前が立派な奴隷になれる様に私らが調教してあげるから覚悟しなさい。その前にそろそろ体力も限界のあんたに食事でも与えてあげようかと思うんだけど」
愛香は風香を見下ろしながら言う。
「……はぁ…はぁっ…食べ物…ぅ…下さい…お水も…はぁはぁ…お願いします」
風香は息も絶え絶えに愛香にお願いした。ここにきてから四日目、与えられたのは少量の水だけだった。このままでは本当に殺されてしまうと風香は思っていた。もちろんこの三人にお願いなんて屈辱だったが昨日までの責めでこの三人には敵わないと身をもって教えられ身も心もボロボロだった。
「ほらそこに正座しなさいよ!」
友香里はもう風香を先輩だなんて思ってもいない。本当に自分の奴隷のように扱うのだった。
今の風香はそんな友香里に対しても従うしかない状況で傷だらけの身体をヨロヨロと動かし三人の前で素っ裸のまま何とか正座したが、一本鞭によりお尻は傷だらけで正座するとそれが自分の踵に当たり苦痛に顔を歪ませた。