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性奴隷に堕ちたレディース達
第9章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教③-
「ぁっ……あ…ん…ぁっ……」

「入れただけでこんなに感じちゃって。でもその悔しそうな顔がまた唆るわね。そのお顔がアヘ顔になるまで犯してあげるから覚悟しなさい。」

絵莉はそう言うとゆっくりとピストンを始めた。少し媚薬の効果は薄れてきていたが数回の絵莉が腰を振るたびに風香は絶頂へと達してしまう。もちろん男性みたいに射精しないためこの行為は絵莉が飽きるまで続いた。

「んぁあぁ……ま、また…イキます…」

何度も何度も逝かされ、絶頂の度に屈辱な言葉を言わされ、それを周りから笑われたり馬鹿にされたり、屈辱塗れの風香の精神はすでにボロボロだった。限界まで痛めつけられた肉体とプライドをズタズタにされた今、風香にはこの四人に逆らう術はなかった。
この後、風香はわざと寸止めされたりまたは逆に連続で逝かされたり、絵莉に散々おもちゃの様に弄ばれ最後は逝き過ぎて泡を吹きながら絵莉が最初に言っていたようになんとも惨めなアヘ顔を晒しながら皆んなの前で気を失った。

絵莉はピクピクと麻痺しながら自分の下で気を失った風香を満足げに見ながらようやく風香の割れ目からペニバンを抜いた。抜かれたペニバンは愛液が摩擦により白っぽくヌメッと絡みつきなんともいやらしい感じだった。

「愛香、今日は楽しませてもらったわ。また何かあったら電話してね」

絵莉は愛香と軽く挨拶すると着替えて帰っていった。
 
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