パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 復讐の罠に堕ちた風香　-四日目躾-

「絶対許さないから！ 奴隷の分際で私に殴りかかろうなんて！」

優位に立った友香里は凄い剣幕で風香を囃立てる。ヒールでグリグリと傷口を踏まれ、その痛みにより昨日までの恐怖が蘇ってくる風香は震えながら這いずり回る様に逃げようともがくが鎖で繋がれている為、逃げる事はできない。
這いずり回る風香を亜里沙と友香里は容赦なく足蹴にした。

「ひぃ……っ…ゆ、許して……もぅ許して下さい…逆らいませんから……ぁぐっ…な、何でもしますからもう許して…下さい…」

ようやく二人は風香を蹴るのを止めると、地下室の隅にある風呂場へと風香を鎖で引きずっていく。

「ほらしっかり四つん這いで歩きな！それともまだ蹴られたいわけ！」

亜里沙に言われ風香は無言でヨロヨロ四つん這いで二人に引かれ風呂場へと歩いって行く。
風呂場へ着くと友香里は真っ赤なボンテージを脱ぎ恥ずかしげもなく素っ裸になると弱り果てた風香の髪を引っ張りながら中へ入る。

「あんたさっき何でもやるって言ったよね。そこに寝なさいよ。それに何か食べたいのよね！もう体力的に限界なのは分かってるのよ。私があんたの望みを叶えてあげるから感謝しなさい」

風香は友香里に言われた通りに風呂場の床に仰向けに寝転がった。
その風香の顔面を跨ぐように友香里が立つ。
今、風香の目の前には友香里の若い秘部があった。風香同様、恥毛の薄い友香里だった為、くっきりと割れ目まで見えていた。

「風香！ 口開けな！」

風呂場のドアは開け放たれていて外から亜里沙が風香に命令する。中々、口を開けない風香に対し友香里が上から風香の顔面を踏みつける。

「亜里沙さんに言われたこと聞こえなかったの？早くしなよ！」

風香は仕方なく口を少し開けた……
その瞬間、上からシャッーっという音共に顔面へ友香里のオシッコが降りかかる。
反射的に口を閉じる風香に横から亜里沙が怒鳴る。