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性奴隷に堕ちたレディース達
第10章 復讐の罠に堕ちた風香 -四日目躾-
「何閉じてんの! しっかり開けるのよ。何でもするんでしょ!それともまた痛めつけてあげようか?」

「ほらしっかり水分補給しなさい。折角の私のオシッコよ。溢さず全部飲めよ!」

二人から怒鳴られ恐怖で口を開けるしかない風香だった。開けた口の中にはゴボゴボと容赦なく友香里のオシッコが流されていく。

「ちゃんと飲めよ!逆らったらどうなるか分かってんだろ!」

横からは亜里沙が脅してくる。
もう風香は恐怖で逆らうことも出来ず、ゴクッと喉を鳴らし友香里のオシッコを自分の体内に流し込むのだった。
全て出し終わった友香里は風香の顔面の上にしゃがみ込んだ。

「綺麗にしてよ!同じ女なんだからわかるでしょ?ほらお前の舌で綺麗にするんだよ!」

すっかり怯えた風香に強気で怒鳴り散らす友香里だった。
風香も今やその怒鳴り声に身体が恐怖心を示し、逆らえないでいた。ゆっくりと舌を伸ばし友香里の秘部をペロペロ舐める風香を亜里沙はクスクスと笑いながら横から見ていた。

「ちゃんと舐めるのよ!この下手くそ」

友香里は風香の髪を掴み自分の股間へと押し付ける。風香はゲホゲホと咽せながらも必死で舐めていた。
数分後やっと友香里の股間から解放された風香はオシッコ塗れでグッタリと横たわっていた。
すると亜里沙の後ろから愛香が現れ、その手には浣腸器と薬品の入った袋を持っていた。
友香里は横たわって動けないでいる風香を尻目に洗面器にお湯を用意し愛香から浣腸器と薬品を受け取りお湯に薬品を混ぜると、それを浣腸器で吸った。 
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