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性奴隷に堕ちたレディース達
第11章 風香五日目 堕落①
「ぁっ……あ…な、何を……」
「このみっともないマン毛を綺麗にしてあげようと思ってね。嬉しいでしょ!」
今から自分の恥毛を剃られパイパンにされるのに嬉しいはずもなく風香は黙ってどうしようもないこの状況に耐えていた。
その時下腹部に強烈な痛みが走る。
ブチ…ッ…ブチブチッ…
「ひぃ……ぃぃぃ……」
返事をしない風香に対して愛香は昨日のように容赦なく恥毛を鷲掴みにし引き抜いた。
「ぃ……ぃや……ぁ…う、嬉しいです……ぁっ……愛香さま…」
「そうよ。ちゃんと私の問いには答えないとどうなるか昨日で分かったと思ってたんだけどまだまだ躾が足りないみたいね」
「ぁぁあ……そ、そんなこと…そんなことないです……も、もぅ…しわけ…ございません」
「ほらじっとしてなさい。じゃないと大事なところが切れちゃうわよ」
「は、はぃ…ぃぃ…」
風香の恥毛は綺麗に剃り上げられクッキリと割れ目をのぞかせた。
「ぅう…あ、ありがとうございます…愛香さま」
こんな屈辱的な行為にも風香は愛香に対して礼まで言ったのだった。
三人のクスクスと笑う声とツルツルになってクッキリと割れ目を晒す形になったそこに集まる視線には耐えれず風香は股間を自分の手で隠した。
「あら、誰が隠していいなんて言ったのかしら?ほら次は四つん這いよ。そのまま机の上で四つん這いになりなさい」
風香は命令に従うしか無くその場で三人にお尻を向け四つん這いになる。
「ふふっ、いい格好ね! ほら、お尻自分で広げて男達に見せてやりな!」
「そ、そんな……さ、そんなこと……ぁっ……」
このままでも恥ずかしくて死にたいくらいの風香だったがさらに自分で広げて見せろなんて命令を平然として来る愛香に対し風香は次は何をさせるつもりなんだろうとガタガタと小刻みに震え始めた…
パシッ…ン…
「早くしな!遅いのよこの愚図」
「ぅ…っ…も、申し訳ございません…」
「このみっともないマン毛を綺麗にしてあげようと思ってね。嬉しいでしょ!」
今から自分の恥毛を剃られパイパンにされるのに嬉しいはずもなく風香は黙ってどうしようもないこの状況に耐えていた。
その時下腹部に強烈な痛みが走る。
ブチ…ッ…ブチブチッ…
「ひぃ……ぃぃぃ……」
返事をしない風香に対して愛香は昨日のように容赦なく恥毛を鷲掴みにし引き抜いた。
「ぃ……ぃや……ぁ…う、嬉しいです……ぁっ……愛香さま…」
「そうよ。ちゃんと私の問いには答えないとどうなるか昨日で分かったと思ってたんだけどまだまだ躾が足りないみたいね」
「ぁぁあ……そ、そんなこと…そんなことないです……も、もぅ…しわけ…ございません」
「ほらじっとしてなさい。じゃないと大事なところが切れちゃうわよ」
「は、はぃ…ぃぃ…」
風香の恥毛は綺麗に剃り上げられクッキリと割れ目をのぞかせた。
「ぅう…あ、ありがとうございます…愛香さま」
こんな屈辱的な行為にも風香は愛香に対して礼まで言ったのだった。
三人のクスクスと笑う声とツルツルになってクッキリと割れ目を晒す形になったそこに集まる視線には耐えれず風香は股間を自分の手で隠した。
「あら、誰が隠していいなんて言ったのかしら?ほら次は四つん這いよ。そのまま机の上で四つん這いになりなさい」
風香は命令に従うしか無くその場で三人にお尻を向け四つん這いになる。
「ふふっ、いい格好ね! ほら、お尻自分で広げて男達に見せてやりな!」
「そ、そんな……さ、そんなこと……ぁっ……」
このままでも恥ずかしくて死にたいくらいの風香だったがさらに自分で広げて見せろなんて命令を平然として来る愛香に対し風香は次は何をさせるつもりなんだろうとガタガタと小刻みに震え始めた…
パシッ…ン…
「早くしな!遅いのよこの愚図」
「ぅ…っ…も、申し訳ございません…」