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性奴隷に堕ちたレディース達
第11章 風香五日目 堕落①
「何がやめてだ!ケツ穴ほじられてはしたない声漏らしやがって。媚薬が効いてきたのか。しっかりケツ穴広げとくんだぞ!」

この屈辱的行為から風香は自分の恥ずかしい部分を広げている手は震え、全身からはじっとりと脂汗が吹き出していた。
そんな風香のことはお構い無しに媚薬塗れの九龍の小指がゆっくりと風香の尻穴に出し入れされていた。九龍は指を小指から人差し指へと変え、なんともいやらしいグチュグチュと音を立てながら風香の尻穴をゆっくり奥まで媚薬ローション塗れにした。
 
「だいぶほぐれてきたな。もう一本指増やしてみるか? それに媚薬もかなり効いてきただろ」

「ぁ…ん…っぁ…や、やめて…ください…お尻の穴なんて…ぁあ…はぁはぁ…」

グヂュグチュ……

卑猥な音がだけが地下室に響く中、九龍の指は二本に増えさらに風香の尻穴を広げていった。
苦痛の表情を浮かべていた風香も媚薬の効果もあり次第に頬を紅色させ甘い喘ぎ声まで漏らし始めていた。それを愛香は満足げに見ていた。
九龍は風香の尻穴を嬲っていた二本の指を抜くとその指にはねっとりと絡みつく媚薬ローションに少し風香の汚物が混じっているのに気づく。

「虎島、あれ持って来い!やっぱりちゃんと腹の中綺麗にしとかねぇとダメだな!」

命令された虎島はイチジク浣腸の箱とアナルプラグを九龍に渡した。
九龍は慣れた手つきで風香の尻穴にイチジクを注入していったのだ。

「な、何…そ、そんなもの入れないで……ぅう…っぅ…ぁっ……お、お腹が…」

「まぁこれくらいでいいか。ほらちゃんと我慢するんだ! 勝手に粗相するなよ」 
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