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性奴隷に堕ちたレディース達
第11章 風香五日目 堕落①
イチジク浣腸を三つ注入され風香を強烈な便意が襲う。自分の尻肉を広げていた手は無意識のうちにお腹の辺りを押さえていた。

「ぅうう…ト、トイレに…行かせて…下さい…」

「くくっ、そんな簡単に行かせると思うか? でも漏らされても困るしな。そのためにもこれがあるんだけどな」

黒のシリコン製のアナルプラグを風香の尻穴へと挿入した。もちろん風香のアナルは未経験だった為、プラグはさほど大きなものではなかった。それと先ほどの九龍の二本の指で尻穴を広げられたこともあり割とすんなりとアナルプラグを飲み込んでいった。

「ほらこれで出せないだろ。でも腹の痛みは治らないだし苦しいな風香!」

「ぅう…そ、そんなぁ…ぁっ……と、取って…ぁっあ…お、お腹が…いたぃ…」

「くくっ、トイレに行きたいのか? 行きたいならその前にやることがあるぞ。俺のこいつを先にお前の口でイカせるんだよ!」

九龍は風香の前方に回りスッとズボンを下ろすとボクサーパンツ一枚になりそのパンツ越しにでもわかるくらいパンパンになっている自分のモノを摩って見せた。
そしてゆっくりとパンツを下ろすと凶悪な鎌首が姿を見せた。
それを風香の顔面の方へ近づけ…

「こいつにしっかりご奉仕するんだよ! 俺が満足できたらトイレに行かせてやるよ」

「ぅ…ぐぅう……ぁぁ…そ、そんなぁ…」

「それともずっとこのままにしておくか?別に俺はどちらでもいいだぞ! お前のその苦痛に歪む顔も中々にそそるからな」

風香の腹は限界だった。全身からは脂汗が吹き出していた尻穴はヒクヒクと腹の中の物を押し出そうとするがアナルプラグがガッチリとはめ込まれていてこのままでは出す事はできなかった。
そんな九龍のペニスを顔の前にしている風香の隣に愛香がしゃがみ込み…

「ほら風香、出したいんでしょ? 出したいならご奉仕するんだよ。その年でやり方がわからないわけないわよね。ふふっ、まずは九龍のコレにキスしなさい」

少しの沈黙の後、風香は苦痛の表情のまま口を少し尖らせて九龍のそそり立つペニスの先端に口づけしたのだった。その悔しそうな表情が上から見下ろす九龍にはたまらなかった。 
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