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性奴隷に堕ちたレディース達
第12章 風香五日目 堕落②
愛香に横から見られながら風香は九龍のそそり立つ鎌首の先にキスしていた。この数日の間に生まれて初めて受ける様な屈辱を何度も味わったが普通、愛し合ったもの同士が交わす口づけをあろうことか憎き相手のペニスにする羽目になるなど想像すらしていなかったのだ。
「ほら風香、さっさとこいつをイカせないと大変だよ。お腹はもう限界なんでしょ! ふふっ、その苦痛に歪む顔が堪らないわね。さぁキスが終わったら下から裏筋に舌を這わせる様に舐めあげるんだよ」
風香は愛香に言われるまま屈辱で震える舌を九龍のタマの方から上へチロチロと舐めあげた。見下ろす九龍の爬虫類の様な顔を見る事すら出来ず目は閉じてひたすらこの屈辱に耐えるしかなかった。
「あら何、目を閉じてるのちゃんと相手の顔を見ながらしないと失礼でしょ! まだ奴隷の立場わかってないのかしら?」
愛香には全てが見通されている。怯える風香はそっと目を開け九龍の顔を見る。その顔はニタニタと満足げに自分を見下ろしていた。
フェラの経験のあまりない風香は愛香に言われるまま九龍のそそり立つモノを必死にしゃぶっている。
「あら、いい顔ね。しっかり舐めあげたら次はソレをお口で咥えてみましょうか!お前のここも少し弄ってあげようね」
「ん…ぐっ……ぁっ……う…そ、そこは……」
腹痛に耐えながら九龍のそそり立つ凶悪なペニスを大きく口を開け咥え込む。横から愛香は風香の股間に手を伸ばすと一昨日、媚薬とおもちゃで散々弄び敏感にした風香のクリトリスを撫でた。ゆっくりと指の腹で遊ぶかの様に撫でる。風香からは甘い吐息が漏れ九龍のモノを舐めしゃぶる音と風香の甘い吐息とが合わさりなんともいやらしい音を奏でていた。
「ぁっ……ぁう……はぁ…っ…」
「ほらしっかりそのちんぽをお前の口で扱くんだよ!そんなチンタラしてたんじゃいつまでも終わらないよ!」
愛香にクリトリスを嬲られながら叱咤され、風香は必死で顔を上下していた。ジュボジュボと音を立てながら唇の端からは涎が垂れていた。
九龍は苦痛と快楽に塗れた顔で自分のモノに必死で奉仕する風香を余裕げに見下ろしていた。
「ほら風香、さっさとこいつをイカせないと大変だよ。お腹はもう限界なんでしょ! ふふっ、その苦痛に歪む顔が堪らないわね。さぁキスが終わったら下から裏筋に舌を這わせる様に舐めあげるんだよ」
風香は愛香に言われるまま屈辱で震える舌を九龍のタマの方から上へチロチロと舐めあげた。見下ろす九龍の爬虫類の様な顔を見る事すら出来ず目は閉じてひたすらこの屈辱に耐えるしかなかった。
「あら何、目を閉じてるのちゃんと相手の顔を見ながらしないと失礼でしょ! まだ奴隷の立場わかってないのかしら?」
愛香には全てが見通されている。怯える風香はそっと目を開け九龍の顔を見る。その顔はニタニタと満足げに自分を見下ろしていた。
フェラの経験のあまりない風香は愛香に言われるまま九龍のそそり立つモノを必死にしゃぶっている。
「あら、いい顔ね。しっかり舐めあげたら次はソレをお口で咥えてみましょうか!お前のここも少し弄ってあげようね」
「ん…ぐっ……ぁっ……う…そ、そこは……」
腹痛に耐えながら九龍のそそり立つ凶悪なペニスを大きく口を開け咥え込む。横から愛香は風香の股間に手を伸ばすと一昨日、媚薬とおもちゃで散々弄び敏感にした風香のクリトリスを撫でた。ゆっくりと指の腹で遊ぶかの様に撫でる。風香からは甘い吐息が漏れ九龍のモノを舐めしゃぶる音と風香の甘い吐息とが合わさりなんともいやらしい音を奏でていた。
「ぁっ……ぁう……はぁ…っ…」
「ほらしっかりそのちんぽをお前の口で扱くんだよ!そんなチンタラしてたんじゃいつまでも終わらないよ!」
愛香にクリトリスを嬲られながら叱咤され、風香は必死で顔を上下していた。ジュボジュボと音を立てながら唇の端からは涎が垂れていた。
九龍は苦痛と快楽に塗れた顔で自分のモノに必死で奉仕する風香を余裕げに見下ろしていた。