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性奴隷に堕ちたレディース達
第12章 風香五日目 堕落②
「ぁっ……だめ…そんなぁ…ぁぅう……」

「ほら風香の脱糞ショーよ!折角、九龍に許可もらったんだから遠慮しないでそのプラグを抜きなさいよ。」

風香は遂に腹痛に耐えれなくなりプラグに手をやると、それをゆっくりと引き抜いた。
恋人にでも見せれない排泄行為を今、三人の前で晒す。昨日も愛香達の前で強制排泄させられたが何度しても慣れるわけわなく悔し涙を流しながら下を向いた。
周りからは嘲笑の声が聞こえそれがいっそう風香に追い討ちをかけた。

「あははっ、みっともないね。風香! ちゃんと拭きなさいよ。今からお前のソコを九龍達に可愛がってもらうんだろ。それと今度からお前に粗相があったら二度とトイレなんて使わせないから必死で私らに媚びるんだね」

「ぅう…っ……お願いします…もぅ…解放してください…二度と逆らいませんから…」

風香はトイレを出るとその場に跪き弱々しく言った。
しかし愛香にはその様な泣き言は通用するはずもなく直ぐに髪を掴まれ顔を上に上げさせられ唾を吐かれた。

「はぁ?何、寝言言ってんの! 最初の頃の威勢はどこいったんだよ。まだまだこんなの序の口だよ」

「ゆ、許して……もぅ…許してくださぃ…愛香さま…」

「許すわけないでしょ!笑わせないでくれる。ほらお腹の中綺麗になったんだから続き始めるよ。そこの四つん這いになりな!わかったらささっとしなよ」

「ぁっ……は、はぃ……ぃ…」

別に風香の行動が遅いわけではないが愛香はわざと風香を愚図だとかのろまとか罵る。
風香を四つん這いにすると虎島にアナルスティックと媚薬ローションを持ってくるよう指示した。
虎島から道具を受け取ると紫色の細めのアナルスティックに媚薬ローションをたっぷり塗り、風香の尻肉をもう片方の手で広げ尻穴目掛けゆっくりと挿入していくのだった。 
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