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性奴隷に堕ちたレディース達
第12章 風香五日目 堕落②
「ほら、息吐きながらもっと力抜きな!」

「はぅ…っぅぅ……や、やめて…お尻の穴…変になっちゃう…やめてください…」

アナルスティックは根元まで風香の尻穴に飲み込まれていった。それを愛香はゆっくりと抜き差しし始めた。スティックが抜かれるたびに風香の尻肉はがめくれなんともいやらしい光景だった。

「あらあらいやらしいアナルね。こんなにヒクヒクして、それにそろそろ媚薬もかなり効いてきてるでしょ? 声、我慢しなくてもいいのよ。みっともなく泣きなさい! お前は牝豚なんだからアナルで気持ち良くなっても恥ずかしくなんてないのよ」

愛香はクスクスと笑いながら言う。風香は排泄器官にシリコンのおもちゃを挿入され例え媚薬のせいだとはいえ感じている自分の身体を恥ずかしく思い歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢するがアナルスティックの動きは容赦なく早くなっていった。媚薬ローションでヌルヌルの尻穴はグチュグチュといやらしい音を立てていた。愛香はゆっくりと挿入し抜く時は一気に引き抜くその行為を繰り返し風香の尻穴を広げていくのだった。

「んぁっ……ぁぅう……」

「あらどうしたのかしら?声は我慢してたんじゃないの?漏れ出してるわね。そろそろもう少し太いのにしてみる?」

「や、やめて……ください……はぁはぁ…ぁあ…」

虎島にアナルバイブを持って来させた愛香は一気にズボッと挿入されていたアナルスティックを引き抜いた。
 
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