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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
「ぁっ……ぅう…はぃ……わかりました…」

素直に自分の硬く勃起したクリトリスへと手を伸ばす風香を四人は満足気にクスクスと笑いながら見ていた。
九龍のペニスを口いっぱいに頬張りながら、自らの指でクリトリスに愛液を塗りクチュクチュといやらしい音を立てながら弄りながら今にも絶頂に達そうな風香はお尻をくねらせた。

「あらあらなんてはしたない格好なの?九龍さんのちんぽがそんなに美味しいわけ? それにあんた、まんこ濡らし過ぎなんじゃないの。欲しくて欲しくてたまらないんでしょ! 九龍さんにお願いしてみたら」

馬鹿にしたような口振りで亜里沙が風香の尻をペチペチと叩きながら言う。

「はぁはぁ…ぁぁっ…九龍さま…ください…ぁ…ぅう…もうおかしくなりそうです…風香の…おまんこに…」

「奴隷の分際でおねだりか!友香里準備しろ」

何かを友香里に命令すると九龍は風香の頭を掴み喉の奥をペニスで犯すように腰を振った。
ようやく風香の口からペニスが引き抜かれた時は大量の唾液と我慢汁が混じり合った物が風香の口から吐かれた。

「九龍さん準備できましたよ。」

友香里の声の方を向くと、マットレスが敷いてありそこにペニスバンドを装着した友香里が寝転んでいた。
九龍は風香の首輪から伸びたリードを引き友香里の方へと四つん這いで歩かせる。

「ほらそんなに欲しいなら後輩に犯してもらいな!自分で友香里に跨るんだよ」

「ぅう…そんな……本物の…ぁっ……ほしぃ…」

寝転ぶ友香里の股間には天井に向かって真っ黒のペニバンがそそり立っていた。
強烈な媚薬効果で風香はもう我慢できなかった。普通なら人前でこのような事をするなんて考えられないがこの連日の責めや調教、媚薬で風香の身体は芯までとろけきっていてもはや冷静な判断など出来るはずもなかった。
ヨロヨロと寝転ぶ友香里の元へ行き跨って自らの手でペニバンを掴むと愛液で濡れそぼった割れ目へと導いた。

「んぁああ…ぁっぁ…」

ペニバンを奥まで挿入し一気に上り詰めた風香はその後も友香里の腹の上で歓喜の声を上げながら腰を振った。

「風香そんなに私のペニバンがいいの? ほら私も腰使ってあげるわよ。」

「ひぁぁあ…っ……ぃ…いぃ…気持ちいいです…友香里さまの…ぁぁっ…あ、ありがとうございますぅ……っ」 
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