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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
「ぁっ……ぁああ…ひぃ…クリ……はぅ…っぅう…イ、イキますぅぅ…ぅう…」

「足の指なんかでイクのか? くくっはしたない牝豚が! ほら俺のちんぽの匂い嗅ぎながらイケ!」

「あら、九龍の汚い足の指なんかでイクなんて風香にはもうプライドも何もないみたいね。」

愛香が横から揶揄うように言うが言われた通り今の風香にはプライドも恥もなく目の前にある九龍のそそり立つペニスを身体が求めてどうしようもなくなっていた。

「くくっ、これが欲しいのか? お前の穴にこれを突っ込んで欲しいんだろ!」

九龍が硬く勃起したペニスで風香の顔を打つ。

「はぁはぁ……ぁぁっ…ほ、ほしぃ……九龍さま…んぁあ…たくましい…おちんぽ……ほしいです…」

「欲しいならどうするんだ?お前は奴隷なんだからご主人様にする事があるだろ?さっきはうまく出来なかったが次はちゃんと出来るよな」

「は、はぃ…ぃ…く、九龍さまの……ぁあ…ご奉仕……します……」

九龍は満足げに言うと風香に首輪をつけソファーに足を大きく広げて座った。
風香は自然とその足の間に正座し九龍の勃起したペニスにキスし、舌を出し裏筋に這わしながらチロチロと舐め出した。もちろん先程言われた通りうっとりした眼差しで九龍を見上げながら奉仕した。

チュッ…ジュル……ジュポ…

風香が口奉仕する卑猥な音だけが地下室に響いていた。その時、地下室の扉がカチャリと開くと亜里沙と友香里が風香の特攻服を手に現れた。

「風香、あんたの家行って取ってきてやったよ!それにしてもあの風香がこんなになるなんてね。やっぱり皆さんは凄いですねぇ」

九龍のモノを必死でしゃぶる風香に友香里は楽しそうに言った。

「おい風香!膝立ちになって足広げろ!」

九龍が命令すると風香は膝立ちになりお尻を突き出すように足を広げた。風香の背後にいた四人には風香の媚薬ローション塗れの尻穴と愛液垂らした秘部が丸見えになる。

「俺に奉仕しながら自分で弄るんだよ。後ろの四人も楽しませなきゃダメだろ? お前は奴隷なんだからわかるよな!」 
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