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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
九龍のペニスがドクドクと波打ちながら風香の尻穴に精液を放出した。風香も同時に大きく仰け反りながら尻穴に中出しされながら絶頂へ達した。
九龍が自分のペニスを抜くと風香の尻穴はポッカリと口を開げていた。
しかしこの五人の責めはまだまだ終わらない。九龍と交代に亜里沙がペニバンを装着して風香の尻穴を犯す。

「ほら、風香!休んでる暇なんてないのよ。亜里沙様、どうか風香のアナルを犯してくださいって言いな!」

「はぁはぁ……す、少し……休憩……ぁぁっあ……お、お願いします……」

パシッッ………ン

友香里に跨ってグッタリし弱音を吐く風香に愛香の一本鞭が飛ぶ。しかも繋がっている友香里には当たる事なく、風香の背中だけに的確に命中させた。

「ひぃぃぃぃぃい……」

「何、生意気に休憩なんて言ってるの?もっと立場分らせてやろうか?」

「ぁっ……も、申し訳ございません…….愛香様…はぁはぁ…お許しください…ぁっ……ぅう…二度と言いませんから……」

「なら亜里沙に何をお願いするんだっけ?」

「あ、亜里沙様……はぁぅう……惨めな牝豚のアナルを……お、犯してください」

ここまで弱り果てた風香に対しても愛香だけは容赦なく追い込む。それを身をもって知った風香は震えが止まらなくなっていた。

「あら、そんなに震えちゃって。威勢の良かった頃の風香は何処に行ったのかしらね。まぁさっきの態度に対するお仕置きは後でたっぷりしてあげるから今は友香里と亜里沙にたっぷり犯してもらいなさい」 
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