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性奴隷に堕ちたレディース達
第13章 風香五日目 堕落③
「そ、そんなぁ……ぁ…はぁはぁ……お仕置きは……お許しください…愛香さま……」

「許すわけないでしょ! お前まだまだ私の怖さが分かってないみたいだからね」

ただちょっと休憩を求めただけで愛香を不機嫌にさせた罰を受けなければならないなんて理不尽極まりない事だったが今や風香には人権や拒否権などなくただの肉人形となっていた。
友香里と亜里沙の二穴責めは小一時間程も風香を責めあげた。何度も絶頂に達し。三人の繋がる辺りは、風香の愛液なのか小便なのか分らないくらいにビチャビチャになっていた。

「はぁはぁ……ぁっ……も、もう……だめ…ゆりひぃ……て…くだ……ぁぁっぅう…解放…して……ひぃ……っ…くだはぃ……」

もう風香は呂律も回らないほどボロボロだった。

「許して欲しいならあんたはレディースを引退してここの上のSMクラブのM女として働くんだよ。NGなしのなんでもありの牝豚奴隷とし客を取りそのお金を私に持ってきな! わかったわね」

愛香は容赦なく身も心もボロボロの風香に言い放つ。

「ひぃ……ぃ……ぃぐ……ぅ…こ、こわれりゅ……ぁぁっあ…な、なんれも……しますから……ぁぅう…解放してくらさぃ……ぃぃい……」

風香は言い終わると涙と涎を垂らしながら下半身はガクガクと麻痺させ白目になって絶頂と共に気を失ってしまった。

「あははっ…とりあえずは今日のお仕置きも込みで解放してやるか。まぁここまでしとけばもう逃げる事は出来ないだろうけど、さぁお仕置きの準備するよ。風香の引退も兼ねてるからね」

愛香は他の四人にそう言うとお仕置きについて指示する。それがあの朝、亜希と玲奈が風香を見つけた公園の出来事だった。 
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